「日本医療福祉生活協同組合連合会 第16回通常総会方針学習会」開催報告

2026年6月9日(火)、ホテルイースト21東京にて第16回通常総会方針学習会「『ごちゃまぜ』でひらくまちづくり」を開催し、64生協167名が参加しました。

公益社団法人青年海外協力協会 JOCA東北マネージャー 河合憲太氏は「復興から創生へ ~宮城・岩沼 ごちゃまぜの地域づくり~」と題して講演をし、デザインされたごちゃまぜとそこで起こる偶然性の両方の事例を通じ、日常に接続されたごちゃまぜの意義について強調されました。
その後、東京ふれあい医療生協と栃木保健医療生協から実践報告がされ、トークセッションが行われました。参加者から「まちづくりと経営を別々に考えないことが大切だと改めて感じました」「ごちゃまぜとは特別な場をつくることではなく、認知症や障害のある人、高齢者や子どもが地域の日常生活の中で自然に関わる環境をつくることだという考え方が印象に残りました」「豊かな関係を結ぶ仕掛けを日常生活のなかに入れ込んでいく、この点を組合員さんや地域住民のみなさんと一緒に考えたい」「助け合ったり、気にかけあう関係は、日常性のごちゃまぜの中からうまれることを確信しました」などの感想が寄せられました。

当日のプログラム

  • 学習講演
    「復興から創生へ ~宮城・岩沼 ごちゃまぜの地域づくり~」
    公益社団法人青年海外協力協会 JOCA東北マネージャー 河合憲太氏
  • 会員生協報告
    「東京ふれあい医療生協の地域活動」
    東京ふれあい医療生活協同組合 理事長 野島美幸氏
    「私たち『も』地域の一員として」
    栃木保健医療生活協同組合 専務理事 宮本進氏
  • トークセッション
    公益社団法人青年海外協力協会 JOCA東北マネージャー 河合憲太氏
    東京ふれあい医療生活協同組合 理事長 野島美幸氏
    栃木保健医療生活協同組合 専務理事 宮本進氏
    医療福祉生活協同組合おおさか 専務理事 谷川英子氏