「日本医療福祉生活協同組合連合会 第16回通常総会」開催報告
~提案した全議案を賛成多数で採択し終了~

 日本医療福祉生活協同組合連合会(医療福祉生協連)は、第16回通常総会を、2026年6月10日ホテルイースト21東京において、会員生協の代議員185名(実出席138名・委任出席5名・書面議決42名)、傍聴者・役員・事務局など51名の合計236名の参加のもとで開催しました。総会では、理事会から、全国の医療福祉生協2025年度活動のふりかえりと2026年度重点課題、2025年度事業報告・決算、第6次3か年事業計画、2026年度事業計画・予算、役員補充選任など7議案を提案し、全体討論のあと、すべての議案が賛成多数で採択されました。続いて、総会アピール「いのちとくらしを守り、人としての尊厳を大切にする平和な社会を」を拍手で確認し、総会を終了しました。

 来賓として、以下の2名の方にお越しいただき、ご祝辞を賜りました。
 厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課 消費生活協同組合業務室長  村山 太郎 様
 一般社団法人 日本協同組合連携機構 代表理事専務 山下 富徳 様
 また、多くの政党、医療・福祉団体、生活協同組合等からメッセージや祝電をいただきました。

 議案提案後の全体討論では、16件の発言がありました。
 「誰もが健康で居心地よくくらせるまちづくりへの挑戦」という中心テーマのもと、各地で「参加と協同」の実践が、具体的に広がっていることが示されました。同時に、「組合員参加の危機」と「経営・事業継続の危機」に向き合いながら、原点を再確認し、その価値を進化・深化させていくことが求められており、国連が10年ごとに国際協同組合年を定めた意義もふまえ、協同組合の価値、医療福祉生協の価値をあらためて広げていくこと、それぞれの実践に学び合い、地域にひらかれた医療福祉生協をともにつくっていくことを確認しました。

▲通常総会の様子

▲採決の様子

▲総会会場前で行われた
「東日本大震災・福島第一原発事故から15年」展示の様子

医療福祉生協連
髙橋会長理事によるあいさつ

厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課
消費生活協同組合業務室長
村山 太郎 様

一般社団法人 日本協同組合連携機構
代表理事専務 山下 富徳 様

<議案内容>
第1号議案 「全国の医療福祉生協2025年度活動のふりかえりと2026年度重点課題承認の件」
第2号議案 「2025年度事業報告書及び決算関係書類承認の件」
第3号議案 「第6次3か年事業計画承認の件」
第4号議案 「2026年度事業計画及び予算決定の件」
第5号議案 「役員補充選任の件」
第6号議案 「役員退任慰労金支給決定の件」
第7号議案 「役員報酬決定の件」

☆決算関係書類(PDF)