2025年８月４日～5日「2025ピースアクションinヒロシマ」（広島県生協連／日本生協連共催」が行われ、全国からオンラインでの参加者を含め3,300人が参加しました。今年は、被爆・戦後80年を機に、次世代への継承を意識し、平和活動に取り組む若者たちとの企画、被爆について語り継いでいる方々の講演など、合計12企画が行われました。

医療福祉生協からは広島中央保健生協、広島医療生協、福山医療生協がブースを出展し、それぞれ折り紙アート・健康チェック・被爆証言の紙芝居・戦争に関する展示を行い、平和をアピールしました。

こども平和宣言

安田女子大学・安田女子高校の書道パフォーマンス

広島中央保健生協　平和活動の紹介　折り鶴アート　健康チェック

広島医療生協　被爆証言の紙芝居

福山医療生協　福山空襲など戦争の記録を展示