2019年度 看護3年次研修会 報告

撮影場所:広島国際会議場内屋外階段《友愛の船出》陶壁前

7月8日~10日広島国際会議場において看護3年次研修会を開催しました。全国105生協中36生協84名の入職3~5年目の看護師が参加しました。
研修会は「医療福祉生協への理解を深める」「命の大切さ、平和、民主主義を考える」「全国の看護師との交流」をテーマとして、講師にはフローレンス・ナイチンゲール記章を受賞された秋山正子氏(マギーズ東京理事)、自身が5歳で原爆被害者となった大越和郎氏(広島県原爆被害者団体協議会事務局長)、医療福祉生協の先輩という立場から和田浄史医師(川崎協同病院外科部長)を迎えました。研修会2日目は平和記念資料館見学と生協ひろしまガイドによる平和公園周辺の碑めぐりを行い、参加者にとっては戦争と平和に向き合う機会となったこととと思います。
医療福祉生協連 看護委員会では他に「看護師長研修会(前後期)」「診療所看護責任者会議」「看護責任者会議」「看護幹部学校」など、年間を通して看護師育成の研修会および会議を開催しています。

看護3年次研修会概要

【第1日目:7月8日(月)13時30分~18時30分】

  • 開会・オリエンテーション・アイスブレイク
  • 学習講演1:「100人目によりそうこと~医療福祉生協の先輩として~」
    川崎医療生協 川崎協同病院外科部長 和田浄史医師
  • 学習講演2:「医療福祉生協の看護」
    医療福祉生協連 看護委員会 大城真千子委員長

【第2日目:7月9日(火)9時30分~18時00分】

  • フィールドワーク:平和記念資料館見学、碑めぐり
  • 学習講演3:「被爆体験者から学ぶ~平和とは、わたしたちにできることとは~」
    広島県原爆被害者団体協議会 大越和郎氏

【第3日目:7月10日(水)9時00~12時00分】

  • 学習講演4:「在宅ケアのつながる力~地域の中で拡がる看護の輪~」
    暮らしの保健室所長 マギーズ東京共同代表 理事 秋山正子氏

研修会の様子