3.1ビキニデーが開催されました。

2018年3月1日(木)焼津市文化センター(静岡県焼津市)にて原水爆禁止日本協議会、ビキニデー静岡県実行委員会の主催で、「被災64年2018年3・1ビキニデー集会」が開催されました。集会には1,800人(主催者発表)が参加し、ビキニ環礁での漁船の被曝の重さや命の尊さを感じ、風化させてはならないことを確認しました。
また集会では、2017年7月に核兵器の全面廃止を謳った「核兵器禁止条約」が国際連合で採択されたことや、同年10月には核兵器廃絶を訴える世界のNGO組織連合である「ICAN」のノーベル平和賞受賞があり、国際的な核兵器禁止のうねりを確認できた歴史的な1年であったことが報告されました。
アメリカやマーシャル諸島など、各国の核廃絶を訴える団体の代表も参加され、子どもたちのために未来へ、核のない安心できる生活を取り戻すことを訴えました。 
最後に、今集会を跳躍台として「ヒバクシャ国際署名」などを通じて行動の連帯をひろげ、核兵器のない世界を目指す大会アピールを採択しました。