地域のフルメンバーが参加する まちづくりをめざして

comcomは医療福祉生協の情報誌(毎月20日発行、定価410円)です。

  • 医療・保健・福祉情勢を中心に現代を見つめ、タイムリーな情報をお届けします。
  • 健康づくり・まちづくりをすすめる全国の医療福祉生協の取り組みを紹介します。
  • 病気予防になる料理レシピ、映画・音楽情報など楽しい記事もいっぱいです。

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comcom3月号が発刊されました

【comcom 2018年3月号の表紙】
上田久世さん「Heartの樹」
社会福祉法人東京コロニー アートビリティ

■特集
「家」って、どんな場所?

 

【インタビュー】
日本居住福祉学 会長 早川和男

 

【リポート】
住み慣れた「家」から強制撤去?!
 ろっこう医療生協 市川英恵さんに聞く

 

 

 

 

■協同のある風景

地域のフルメンバーが参加する まちづくりをめざして
企業はまちづくりのパートナー

岡山医療生協

組合員カード提示で割引特典
岡山医療生協の組合員は、組合員カード(組合員証とは別物)を提示すると提携店で割引などの特典を受けることができます。
組合員カードは、岡山医療生協に加入すると発行されます。岡山医療生協が提携しているおよそ50社の店舗でカードを提示すると、ワンドリンクサービスや5~10%割引程度の割引価格での提供などの特典を受けることができます。提携先は全国展開している企業から地元密着の商店まで、提携分野は紳士服・電化製品・眼鏡・映画・住宅リフォーム・ホテル・飲食などの多分野に及びます。
 組合員カードのアイデアについて検討を始めたのは2017年の夏。人口減少の中でも、持続的に医療福祉生協を強く大きくしていくための運動のひとつとして議論され、2017年11月からスタートしました。
 実施に際しては、賛否両論ありました。「組合員加入を呼びかけやすくなった」「メリットのひとつとして考えればいい」という声がある一方で、「金銭的なメリットだけを強調するのはおかしい」「助け合うという協同組合的な発想には馴染まない」との批判も寄せられました。

 

組合員カードでひろがるつながり
組合員カードは事業所の窓口に置いたり、手配りの機関紙と一緒に一声かけて届けたりと、3万人に配布しています。11月の「きずな月間(生協強化月間)」では、組合員宅を1件ずつ訪問しながら手渡した支部もありました。組合員が自分の知っているお店を提携先に推薦したり、支部運営委員会で「今度あのお店に提携先のお願いに行ってみよう」と話題になることも。

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