「看護師長研修会」を開催しました

医療福祉生協連は2018年1月25日~27日、愛知県豊橋市にて、23生協44名の参加で看護師長研修会を開催しました。
藤沢市教育文化センター主任研究員 目黒悟氏の講演では、「人を教えること、育てること~教育的なかかわりの本質を考える~」をテーマに育てることの基本的な心構えなどを学び、育成におけるヒントを得ることができました。参加者は、これまでの経験をふりかえりながら学びを深めました。

目黒 悟 氏

講演を聴く参加者

医療福祉生協連の藤原高明代表理事会長理事の講演では、協同組合の定義や医療福祉生協の理念、医療福祉生協のいのちの章典と照らし合わせて学びました。看護師長としてしっかりと理念を落とし込み、人材育成にどう位置づけるかを考える機会となりました。
医療生協さいたまの地域連携課より「『地域でくらす』安心ネットワーク~地域の中で私たちの役割について考える~」をテーマに、地域組合員と多職種でとりくんでいる安心のまちづくりについて学びました。医療生協さいたまでは、地域連携課を中心に退院後も地域で安心してくらせるようなサポートをしようと看護師や医療ソーシャルワーカー、地域組合員と連携して退院後訪問を行っています。さらに助けあいのとりくみやフードドライブ(生活困窮者支援)などを行っています。

 

 

目黒 悟 氏
藤沢市教育文化センター主任研究員
著書 看護教育を創る授業デザイン-教えることの基本となるもの、看護教育を拓く授業リフレクションー教える人の学びと成長、教えることの基本となるもの「看護」と「教育」の同型性 他