自分たちでつくり、誰でもが集う -究極のフレイル予防-

comcomは医療福祉生協の情報誌(毎月20日発行、定価410円)です。

  • 医療・保健・福祉情勢を中心に現代を見つめ、タイムリーな情報をお届けします。
  • 健康づくり・まちづくりをすすめる全国の医療福祉生協の取り組みを紹介します。
  • 病気予防になる料理レシピ、映画・音楽情報など楽しい記事もいっぱいです。

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comcom1月号が発刊されました

【comcom 2018年1月号の表紙】
宮崎亮太さん『羽子板』

■特集
小さなつながり
重なりあうまちを

 

【リポート】
社会教育学者
 牧野 篤さんが訪ねた
 南医療生協
 「おたがいさまのまちづくり」

 

【座談会】

東京大学大学院教授 牧野 篤
南医療生協 松下繁行 中村八重子 川津昭美

 

 

 

 

■協同のある風景

自分たちでつくり、誰でもが集う
-究極のフレイル予防-

香川医療生協 土庄(とのしょう)支部、内海(うちのみ)支部、池田支部

小豆島はオリーブとともに、お遍路(小豆島八十八ヶ所めぐり)が有名です。小豆島のお遍路は全行程150㎞、四国霊場の10分の1の手軽さで、昔から「島四国」として幅広い年齢層から親しまれています。年間10万人ものお遍路さんが島を訪れるそうです。
島の人々は、お遍路さんをお茶やお菓子、うどんなどでもてなします。この「お接待」は、今でも小豆島に残っています。
 「島でくらす組合員が空き家を活用して自分たちの居場所をつくった」という話を聞き、小豆島に行ってみました。「どんぐりころころ」と名づけられた空き家活用型の居場所。今日は開所式です。朝から大勢の人が集まり、飾りつけやお接待のうどんづくりがおこなわれています。
 「ほんまに嵐の船出や、ひっくり返る船出やで、ハハハッ!」。それもそのはず。取材に伺った日は大型台風が接近しており、暴風雨でした。それでも、一人また一人とたくさんの人々が集まってきます。

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