中堅看護師研修会を長崎にて開催しました

「中堅看護師研修会」を開催しました

医療福祉生協連は2017年11月16日~18日、長崎県長崎市にて、18生協25名の参加で中堅看護師研修会を開催しました。医療福祉生協連では中堅看護師は、後輩の指導役や上司の補佐役も担い、職場の雰囲気づくりに大きな影響力を持っている存在と捉えて育成に力を入れています。この研修会では、医療福祉生協の理念をしっかりとおさえ、求められる役割について考える機会としています。

弊会の東久保専務理事の講演では、医療福祉生協の成り立ちから特徴について、医療福祉生協のいのちの章典と照らし合わせて学びました。中堅看護師に求められる役割として、これからの医療、福祉、介護を視野に入れて、くらしの視点でその人らしい生き方ができるように、地域組合員と一緒に支えることを学びました。
長崎原爆病院名誉院長 朝長万左男氏の講演では、原子爆弾投下後の悲惨な状況や原爆が体に与える影響、被爆から60年以上経ってから白血病を発症することなど、あらためて核兵器の非人道性と平和の尊さを学びました。歴史を知ることや平和を守る活動の大切さを学びました。

長崎原爆病院名誉院長 朝長万左男氏

 

産業カウンセラーである城恵子氏の講演では、対人援助者としてのコミュニュケーションの基本、自己肯定感情が高まれば自分を大切にでき、前向きにとらえるようになることを学びました。

 

オフィス・ふるふる 産業カウンセラー城恵子氏

 

フィールドワークでは、ガイドの説明を聞きながら原爆資料館や山里小学校、如己堂などを見学しました。

平和公園

山里小学校資料館

山里小学校防空壕