健康チェックで楽しさをつなぐ -購買生協がとりくむ健康チェック-

comcomは医療福祉生協の情報誌(毎月20日発行、定価410円)です。

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  • 病気予防になる料理レシピ、映画・音楽情報など楽しい記事もいっぱいです。

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comcom12月号が発刊されました

【comcom 2017年12月号の表紙】
カミッラちゃんの「だったらいいな」
絵本作家 壁谷芙扶(かべや・ふよう)

■特集
私たちが生きる先
長寿時代のあるき方

 

【インタビュー】
小林 光子
 写真家

 

【リポート】

100年を生きた人
センテナリアンに見る健康長寿
慶應義塾大学百寿総合研究センターの調査より

 

 

 

 

■協同のある風景

健康チェックで楽しさをつなぐ
-購買生協がとりくむ健康チェック-

生活協同組合くまもと

「こんにちは、健康チェックやってます。いかがですかー」。コムコム読者の方々は耳にしたことがあるでしょう。
 今月の舞台は生活協同組合くまもと(購買生協:以下、生協くまもと)店舗のコープ尾ノ上。声をかけているのは、生協くまもとの組合員(コープサポーター)です。
 生協くまもとは、2014年4月1日、生協水光社(水俣市)とコープ熊本学校生協(上益城郡益城町)が合併して誕生した、組合員数14万3060人の熊本県内最大の生協です。

健康チェックサポーターを
養成

 2016年4月14日、上益城郡益城町を震源地とした震度7の地震(前震)が発生しました。16日には震度7の本震が発生、生協くまもと熊本事務所がある益城町は大きな被害を受けました。本震のマグニチュードは阪神淡路大震災と同レベルの7・3。
 医療福祉生協連は、災害時医療チームの派遣に協力するとともに、生活の視点で健康を取り戻す支援をおこなう方向性を確認し、九州・沖縄ブロック、中国・四国ブロックの医療福祉生協の医師や看護師らが、生協くまもとの店舗にて健康相談・健康チェックを開始しました。店頭での健康相談・健康チェックは、4月末から7月初旬まで毎週おこなわれ、延べ663人が相談に訪れました。医療福祉生協による店頭での健康相談・健康チェック活動は、7月の時点で一旦終了しました。
 生協くまもとは「生協くまもと復興支援センター」を8月に設置し、被災地支援活動に参加できる組合員(コープサポーター)を募集。サポーターには153人の応募があり、5か所の仮設団地で月1回のサロン活動、こーぷ喫茶がスタートしました。

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