憲法25条を守る5.18共同集会

「憲法25条を守る5.18共同集会」参加報告

 2017年5月18日、日比谷野外音楽堂にて全国より3,500名を超える参加者が集結し、「憲法25条を守る5.18共同集会」が開催されました。全国の医療福祉生協からも多くの参加がありました。
 国民の生活が守られるような医療・福祉法案の見直しを求め、共謀罪の強行採決や格差と貧困のひろがりによる憲法25条の空洞化を阻止しようと、力強い訴えがありました。
 障がい者団体は、自助や共助に頼りきることは社会保障の公的責任の後退であり、生きる権利の後退だと訴えました。また保育や医療の現場で働く職員は、いのちを預かり、誇りと責任のある仕事に見合う賃金や働き方の改善を求めました。
 最後に参加者全員で「安心して生活できる権利をまもるために、国の責任において社会保障の充実を求める」アピールを行い、採択されました。
 局地的な雷雨と晴れ間が繰り返す不安定な天候でしたが、集会後は、社会保障制度の充実を訴えながら、東京駅までのパレードが行われました。