人が緩やかにつながる場をつくる

comcomは医療福祉生協の情報誌(毎月20日発行、定価410円)です。

  • 医療・保健・福祉情勢を中心に現代を見つめ、タイムリーな情報をお届けします。
  • 健康づくり・まちづくりをすすめる全国の医療福祉生協の取り組みを紹介します。
  • 病気予防になる料理レシピ、映画・音楽情報など楽しい記事もいっぱいです。

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comcom4月号が発刊されました

【comcom 2017年4月号の表紙】
カミッラちゃんの「だったらいいな」
絵本作家 壁谷芙扶(かべや・ふよう)

■特集
動物たちが教えてくれる「共生」のくらし

 

【インタビュー】
●福田幸広 
 動物写真家

 

【リポート】
熊本市動物愛護センター
 殺処分ゼロをめざした15年のとりくみ

 

 

 

■協同のある風景

「人が緩やかにつながる場をつくる」

愛媛医療生協
 地域「に」協同を育む。地域「の」協同を育む。「に」と「の」、大きな違いはないように見えますが、この違いにこだわっている医療福祉生協があります。

体操サポーターを養成
 愛媛医療生協地域事業課長の竹内大輔さんは、全日本大学選手権で好成績をおさめるほどの強豪校でバレーボールをしてきました。現在も地元の西条市でバレーボールを指導しています。「このあいだ親戚に会ったら、太ったねーといわれまして…」というものの、スリムでいかにも運動が得意そうな雰囲気です。地域事業課に配属される前は、愛媛生協病院内にあるフィットネスクラブで指導員をつとめていました。地域事業課では、健康運動指導士の資格を活かして支部に体操教室を広げています。
 地元に住んでいるわけでもない、月に数回体操の時間にしかかわりがない竹内さんが、いくらがんばっても体操教室を広げるには時間が必要です。そこで、地域組合員の運動サポーターを養成し、サポーターが体操教室を運営するスタイルに変更しました。現在まで200人をこえるサポーターを養成し、そのうち20人が50か所の体操教室を運営しています。

続きはcomcom4月号をご覧ください!