班会という希望

comcomは医療福祉生協の情報誌(毎月20日発行、定価410円)です。

  • 医療・保健・福祉情勢を中心に現代を見つめ、タイムリーな情報をお届けします。
  • 健康づくり・まちづくりをすすめる全国の医療福祉生協の取り組みを紹介します。
  • 病気予防になる料理レシピ、映画・音楽情報など楽しい記事もいっぱいです。

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comcom月号が発刊されました

【comcom 2017年3月号の表紙】
カミッラちゃんの「だったらいいな」
絵本作家 壁谷芙扶(かべや・ふよう)

■特集
防災・減災のまちづくり

 

【インタビュー】
●長坂俊成 
一般社団法人協働プラットフォーム代表理事

 

【リポート】
新潟県柏崎市
北条地区コミュニティ振興協議会のとりくみ

 

 

 

■協同のある風景

「班会という希望」

神戸医療生協
「震災から1年2ヶ月余り、これまで神戸医療生協は、全国の医療生協の協同と連帯の支援をうけながら、組合員と職員の協同の力で、“健康なくらし” への再建にとりくんできている。その復興にかける“人とまち”の懸命な姿を追いかけてみた」。
 これは第1回「協同のある風景(1996年4月号)」の書き出しです。以来20年以上、回を重ね250回の節目を迎えました。今号は第1回の舞台、神戸医療生協を訪れました。

困りごとをつなぐ 虹のサポートセンター
「この前、家に入ろうと思ったらカギ開かへんかった。困ったわ」「体重このごろ50㎏切っとる。いちばん肥えとるときで60㎏。せめて50㎏くらいほしいな」。ワイワイいいながら、たくさんの組合員が集まってきます。今日は神戸医療生協北区支部「どっこいしょ班」の班会開催日です。班会は毎月1回、UR都市機構の団地集会室でおこなわれます。
 班会の前半は、「虹のサポートセンター(以下、センター)」所長の川端典子さん(社会福祉士)によるセンターの業務内容説明です。最期まで、住みなれた地域でくらし続けることをサポートしていくことを目的に、神戸協同病院のそばにできたセンターには、川端さんのほかに2人の看護師(非常勤)がいます。

続きはcomcom3月号をご覧ください!