「医療福祉生協 2016年度看護責任者会議」報告

医療福祉生協連「2016年度看護責任者会議」を開催しました

  医療福祉生協連は2016年12月2日~3日、神戸にて、42生協70名の参加で表記の会議を開催しました。
この会議の目的は、①2016年度の看護活動方針の実践および到達状況について確認し、2017年度の看護活動方針および課題について検討する②地域包括ケアの実現に向けて看護管理者の役割について検討する③全国の医療福祉生協での看護活動についての交流および情報交換を行うことです。
医療介護福祉政策研究フォーラム 中村秀一理事長による「医療・介護のこれからの方向~2018年の報酬同時改定を控えて~」の講演では、これからの日本の人口動態や社会保障政策の流れをつかみ、医療・介護報酬がどうすすめられてきたかを学びました。広島中央保健生協 藤井ノブ子元看護部長より「地域包括ケアで変わる看護師の役割」の講演では、病院機能評価のサーベイヤーとして、他医療機関の動きやこれからの看護の役割について学びました。

▲講師 藤井ノブ子氏

▲講師 藤井ノブ子氏

▲グループ討議の様子

▲グループ討議の様子

参加者からは「報酬改定の根拠を知ることができた。それらを見据えて、私たちがどう動くのかが今後の生活(をささえること)につながってくると思うと迅速かつ適切に実践していく必要性を強く感じた。」「職員で常に話し合い、ベクトルを合わせることが重要。自分たちの戦略をしっかりと固め、少しの変化にもぶれずに進むことが大事。」など、地域包括ケアにおける医療福祉生協の看護師としての役割について考える機会となりました。

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:瀬長)  電話:03-4334-1580