「医療福祉生協 2016年度全国組織部課長会議」報告

医療福祉生協連「2016年度 全国組織部課長会議」報告

 医療福祉生協連(新宿区百人町、藤原 高明代表理事会長理事)は、10月27日~28日、大阪市内のホテルマイステイズ新大阪(淀川区)において、52生協58名の参加で表記の会議を開催しました。
この会議の目的は、「(1)上半期及び生協強化月間前半までの組合員活動の到達と教訓を共有すること、(2)下半期・次年度に向けた課題を出し合うこと、(3)2017年度組合員活動分野の方針作成に向けて意見交換し、問題意識を深めること」です。参加者たちからは、「地域への見せる化や他団体連携について、他生協のとりくみが大変参考になった」、「これからの組合員活動担当者は、組合員のお世話係ではなく、地域をコーディネートする意識が必要であり、そのための学習・職員間での相互理解が必要と感じた」などの感想が寄せられました。

▲田辺 修 組合員活動委員

▲田辺 修 組合員活動委員

▲会議の様子

▲会議の様子

<全国組織部課長会議の概要>
【1日目:10月27日(木) 13時30分~18時】
◇基調報告:「組合員活動の上半期の課題と下半期への重点課題」
 医療福祉生協連 田辺 修 組合員活動委員会委員長
◇会員生協報告:以下の生協からご報告いただきました。
 □「青森保健生協の他団体連携による健康づくり」 青森保健生協 伊藤 雄司 組織部長
 □「居場所づくりがもたらした地域の変化 地域とよりそう支部活動」
  高知医療生協 髙橋 健 組織部長
 □「多世代交流型の活動を通じてとりくむ子育て支援、こども班会のとりくみ紹介」
  北毛保健生協  諏訪 憲治 組織部長
 □「ひとりの困ったからはじまったお結びの会を通じて事業所との連携を考える」
  医療生協健文会  三藤 美智子 組織部長

【2日目:10月28日(金) 9時~12時】
◇グループワーク
〇医療福祉生協の地域包括ケアを具体化する上で、必要とされる支部の力量アップや主体性をどのように育み支えるか・地域でのくらしを支えるための事例検討を基に、下半期・次年度に向けた課題を出し合いました。
◇各グループからのまとめ報告:それぞれ討議の成果を発表していただきました。

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:佐々木)  電話:03-4334-1580