「くらしを支えるケアマネジメントのあり方研修会」報告

医療福祉生協連「くらしを支えるケアマネジメントのあり方研修会」報告

医療福祉生協連(東京都新宿区、藤原高明代表理事会長理事)は、2016年10月21~22日、東京グラウンドホテル(港区)において26生協・47名(含む講師・委員・事務局)の参加のもとに、標記研修会を開催しました。この研修会は、(1)平成28年4月に見直された「介護支援専門委員研修制度」と地域包括ケアの中で「ケアマネジャーに求められる」を学ぶこと、(2) 総合事業、くらしを支えるケアマネジメントのあり方について討論し方向性を確認すること、(3)各地の医療福祉生協のケアマネジャーと情報交換し交流を深めることなどを目的に開催したものです。受講者たちから、「2つの学習講演・基調報告・実践報告で医療と介護の大きな流れが理解できました。こんなに中身の濃い研修会は久しぶりです」「姫路医療生協の地域ケア会議の報告を聞き、うちの法人でも直ちにトライしなければと思いました。素晴らしい報告有難うございます」「組合員のふだんのくらし、地域、医療と介護をつなぐのはケアマネが“かなめ”だと再度認識しました」「医療福祉生協には組合員がいるという強みを地域包括ケアの中で活かさなければと思いました」などの感想が寄せられました。

▲学習講演(1):能本 守康 常任理事

▲学習講演(1):能本 守康 常任理事

 ▲学習講演(2):服部 万里子 副理事長

▲学習講演(2):服部 万里子 副理事長

<「くらしを支えるケアマネジメントのあり方研修会の概要>
【第1日目:10月21日(金)13時~17 時 30分】
◇基調報告:「医療福祉生協の地域包括ケアにおけるケアマネジャーの役割」」:
 医療福祉生協連 介護福祉委員会 齊藤 惠子委員長
◇学習講演(1):一般社団法人日本介護支援専門員協会 能本 守康 常任理事
「ケアマネジャー制度改正の方向と自立支援に資するケアマネジメントを実践してくための視点」
◇実践報告(1):姫路医療生協 杉岡 眞由美さん 「姫路医療生協版地域ケア会議の実践」
 実践報告(2):広島医療生協 岡田 美杉さん 「医療福祉生協の強みを活かそう!~広島医療生協におけるケアマネジャーと組合員の連携~」

▲基調報告:齊藤 恵子介護委員長

▲基調報告:齊藤 恵子介護委員長

▲実践報告:杉岡 眞由美さん

▲実践報告:杉岡 眞由美さん

▲実践報告:岡田 美杉さん

▲実践報告:岡田 美杉さん

◇グループ討議: 8グループに分かれ「講演・報告についての感想」、地域包括ケアとの関わりでの「医療連携」・「ケアマネジャーの役割」・「総合事業」などについてディスカッションしました。

▲グループディスカッションの様子▲ ▲グループディスカッションの様子▲

▲グループディスカッションの様子▲

【第2日目:10月22日(土)9時~12 時】
◇学習講演(2):講師:日本ケアマネジメント学会 
           服部 万里子 副理事長(服部メディカル研究所所長)
           「地域包括ケアにおけるケアマネジメントの価値と役割」

▲2日間にわたり熱心に学び討議し交流しました

▲2日間にわたり熱心に学び討議し交流しました

▲まとめ・閉会挨拶:獅子内 和子介護福祉委員

▲まとめ・閉会挨拶:獅子内 和子介護福祉委員

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:江本) 電話:03-4334-1580