2016年度「脳いきいき班会(教室)」マスタースキルアップ講座報告

医療福祉生協連「2016年度 脳いきいき班会(教室)」マスタースキルアップ講座」報告
~地域包括ケアを見据え、脳いきいき班会の可能性について学ぶ~

 医療福祉生協連(事務局:新宿区百人町、藤原 高明代表理事会長理事)は、都内のホテルベルクラシック東京(豊島区)において、9月23~24日、「2016年度脳いきいき班会(教室)マスター養成講座」を15生協29名(含む講師・委員・事務局)の参加をえて開催しました。この講座は、地域包括ケアを見据え、脳いきいき班会の可能性について学ぶとともに、各生協で「脳いきいき班会(教室)」インストラクターとして活動されている方のスキルアップ、これからインストラクターの養成に挑戦される方の養成を目的に開催しました。参加者たちは、2日間、3つの講演と事例報告、2回のグループワークを通じて熱心に学びました。

▲グループワークで悩みなどを共有

▲グループワークで悩みなどを共有

▲困りごとや悩みの解決策を発表

▲困りごとや悩みの解決策を発表

●2016年度 「脳いきいき班会(教室)」マスター養成講座に15生協22名が参加
今回の講座は、昨年までの内容を大幅に変更して実施しました。参加者からは「(総合)支援事業の枠組みに脳いきいきを活用した事業計画もあるということを知ってもらい今後の事業推進を進めたい」、「総合事業を模索している自治体へ脳いきいきのアピールを積極的に行えるよう事業所に相談して取り組みたい」、「健康づくり委員会(や理事会)で今回のこと(総合事業への手上げ)を提起する」、「インストラクター(マスター)の交流会を開くことでまた前進できるのではと実感しました」、「具体的な対応策が聞けた」などの感想が寄せられました。
【第1日目:10月23日(金) 13時~18時30分】
◇「オリエンテーション」:竹田 伸也講師
◇基調講演(1):「『地域包括ケア』時代の健康づくり~総合事業へのかかわり方~」
医療福祉生協連 理事  川﨑順子健康づくり委員長
◇講演「もの忘れチェック班会で認知症予防と早期発見-医療生協発の新しい試み」 竹田 伸也講師
◇事例報告:「八戸医療生協における『脳いきいき教室』の取り組み」
八戸医療生協 本部組織部 健康づくり委員会 大嶋 美子さん
◇グループワーク(1)と質疑応答:ファシリテーター 松本弘道常務理事
■終了後の夕食交流会:各地の生協ととりくみ交流・情報交換、沖縄県の情勢について情報共有を行いました。

【第2日目:9月24日(土) 8時30分~12時】
◇基調講演(2):「医療福祉生協の地域包括ケア・総合事業から見える『脳いきいき班会(教室)』認知症予防への期待」   介護福祉委員会 高橋 智憲委員(ながおか医療生協専務理事)
◇グループワーク(2)と1問1答:ファシリテーター 松本弘道常務理事
◇まとめ:松本弘道常務理事
◇閉会のあいさつ:川﨑順子健康づくり委員長

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:丸山) 電話:03-4334-1580