医療福祉生協連「2016年度看護3年次研修会」報告

医療福祉生協連「2016年度看護3年次研修会」報告

 医療福祉生協連(東京都新宿区、藤原高明代表理事会長理事)は、7月4日~6日の3日間、広島国際会議場(広島市)において、各地の32生協からの80名の看護師たちの参加をえて、「2016年度看護3年次研修会」を開催しました。この研修会は、「医療福祉生協についての理解を深め、いのちの大切さや平和、人権について考え、全国の医療福祉生協で働く看護師との交流・情報交換・親睦を深める」ことを目的に開催しました。

▲参加者による記念撮影

▲参加者による記念撮影

<看護3年次研修会の概要>
《第1日目:7月4日(月) 14時~18時》
◇講演(1):「医療福祉生協の看護」 医療福祉生協連看護委員会 大城 真千子 委員長
◇講演(2):「医療福祉生協のいのちの章典」  医療福祉生協連 藤原 高明 代表理事会長理事
◇グループワーク(1):上記の講演を受けてグループに分かれて討議と情報交換しました。
◇オリエンテーション:翌日のフィールドワークの説明
□終了後「夕食交流会」:全国の医療福祉生協の仲間と情報交換・ゲームなどで親睦を深めました。

《第2日目:7月5日(火) 9時~18時》
◇フィールドワーク:平和記念資料館と平和記念公園の碑めぐり
◇「被爆体験者から学ぶ~平和とは、わたしたちにできることとは~」
 広島県被爆者団体協議会 大越 和郎 事務局長
◇グループワーク(2):上記の見学や講演の感想を出し合い、今の私たちにできることについて意見交換をしました。

▲フィールドワークの様子 

▲フィールドワークの様子

▲大越 和郎事務局長

▲大越 和郎事務局長

《第3日目:7月6日(水) 9時~12時》
◇講演:「医療福祉生協の看護師に期待すること」 川崎医療生協 川崎協同病院 和田浄史医師

▲和田 浄史医師

▲和田 浄史医師

▲グループワークの様子

▲グループワークの様子

◇グループワーク(3):上記の講演を受けてグループに分かれて討議と意見交換しました。

●参加者からの感想:(抜粋紹介)
「平和でなければ健康はありえないということを常に念頭に置き、署名活動や平和行動、選挙へ行くことで国を変えたいと思った」「これからどうしていく必要があるか考える機会となった。まずは自分が変わることで大切なことを教え、伝えて行くことができるようしたい」「この研修を通して改めて看護師だからこそやるべきなのだと気づくことができた」などの感想が寄せられました。

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:瀬長)  電話:03-4334-1580