2016年度医療福祉生協連口腔リハビリテーション研修会報告

2016年度医療福祉生協口腔リハビリテーション研修会 報告
~『食べられる口づくり』を通して『おいしく長生きのまちづくり』を~

 医療福祉生協連(新宿区百人町、藤原 高明代表理事会長理事)の歯科委員会は、7月9日・10日の両日、都内の中野サンプラザ(中野区)において、「2016年度医療福祉生協 口腔リハビリテーション研修会」を、30生協100名(含む講師・委員・事務局)の参加のもとに開催しました。この研修会の目的は、(1)食べられる口づくりのために口腔リハビリテーションのあり方を学ぶ、(2)現場で「口から食べる」を多職種連携で実現するために必要なことを学ぶ、(3)おいしく長生きのまちづくりをめざすなどです。

▲基調報告:中澤 桂一郎委員長

▲基調報告:中澤 桂一郎委員長

▲講師:星 旦二名誉教授

▲講師:星 旦二名誉教授

<口腔リハビリテーション研修会の概要>
【第一日目:7月9日(土) 13時~18時00分】
◇基調報告(あいさつ):「口は命の入り口食べることは生きること おいしく長生きのまちづくりを目指して」
医療福祉生協連 歯科委員会 中澤 桂一郎委員長
◇学習講演:なぜ「かかりつけ歯科医」がいると長生きなのか? 首都大学東京 星 旦二名誉教授
首都大学東京「星 旦二名誉教授」のホームページ
◇事例報告:3つの医療福祉生協からの実践報告
(1)「病棟に歯科衛生士が関わって変わったこと」
利根保健生協 利根中央病院 リハビリテーション室 高橋 佐知子歯科衛生士
(2) 「洗面所へ行こう(口腔ケアの質の向上をめざして)」
大分県医療生協 大分健生病院1病棟 兒玉 靖恵看護師
(3) 「食を通して日々の楽しみを~利用者の声に応えて~」
沖縄医療生協 沖縄協同病院 田場 盛男管理栄養士
◇分散会討議:モデルケースを用いて、多職種連携を想定した対応をグループごとに討議しました。

【第二日目:7月10日(日) 9時~12時】
◇学習講演:「健康長寿をもたらす歯科医療-オーラルフレイルに対応した介護予防」
加藤歯科医院 加藤 武彦院長

▲講師:加藤 武彦院長

▲講師:加藤 武彦院長

▲真剣に講義を聞く参加者たち

▲真剣に講義を聞く参加者たち

◇まとめ:医療福祉生協連歯科委員会 後藤 芳枝委員   

▲終了後の記念撮影(前列中央加藤委員長)  

▲終了後の記念撮影(前列中央加藤委員長)

▲まとめ:後藤委員

▲まとめ:後藤委員

<お問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:松村)  電話:03-4334-1580