2016「原発のない福島を!県民大集会」報告

「2016原発のない福島を!県民大集会」開催報告
~全国から6,000人集結 会場カンパ116万円超~

「原発のない福島を!県民大集会実行委員会(角田政志実行委員長)」主催の「2016原発のない福島を!県民大集会」が、3月12日、福島県郡山市の開成山陸上競技場で開催されました。この集会には、全国から約6,000人が参加しました。会場でのカンパは1,168,082円でした(主催者発表)。
医療福祉生協連(新宿区百人町、藤原高明代表理事・会長理事)は全国の医療福祉生協に集会参加と賛同金への協力を呼びかけました。

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▲メイン舞台の様子(挨拶する鎌田氏)  

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▲「原発NO!原発はイヤ!ふくしま」を掲げました

当日は、3・11東日本大地震による犠牲者に対する黙とうの後、角田 政志実行委員長が「10万人が避難を余儀なくされ、すぐに帰還できない、風評被害も大きい。原発事故が根本原因だ。にも関わらず原発再稼働が全国で進んでいることは許せない。原発のない福島の実現を。」と挨拶しました。特別ゲストの鎌田 慧さん(さようなら原発一千万人署名市民の会呼びかけ人)が 「もう原発はいやだという機運が全国を覆っている。これまでの運動は福島とともに歩むという力が足りなかった。沖縄県知事が『沖縄の誇りある経済を』主張したように『誇りある福島の創造』をしよう。足尾鉱毒事件の時、鉱毒農民たちが東京に押し出した。われわれもキャラバンを組み、『3・26代々木公園集会』に向けて本日から押し出そう。原発は人類と共存できない」と訴えました。リレートークでは、呼びかけ人の武藤類子さん、高校生代表、大熊町民代表、浪江町津島被害者原告団団長、鹿児島「ストップ川内原発!」の代表たちが、5年間の苦しみと原発も原子力エネルギーもいらない、すべての原発を廃炉に、住めない福島の原状回復をなどと訴えました。続いて、東京電力福島第一原発事故を教訓に、県内で原子力発電を将来にわたり実施しないことや福島第二原発の即時廃炉などを訴える集会アピールを採択し、参加者全員で「原発NO!原発はイヤ!ふくしま」のプラカードを掲げシュプレヒコールを行い閉会しました。この後、参加者たちは、郡山市内を「原発NO!原発のない福島を」など訴えてデモ行進しました。
<お問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:松村) 電話:03-4334-1580