「2016年3・1ビキニデー」参加報告

「2016年3・1ビキニデー」参加報告

原水爆禁止日本協議会(日本原水協、文京区湯島)は、2016年3月1日、「核兵器のない世界へ、新たな行動を 『核の傘』ノー、戦争しない日本を」をテーマに「2016年 3・1ビキニデー集会」を開催しました。この集会には、全国各地から約2,000人の参加がありました(主催者発表)。医療福祉生協連(新宿区百人町、藤原高明会長理事)も、各地の医療福祉生協に積極的な参加を呼びかけるとともに、集会に参加しました。

▲参加者全員で大合唱▲

▲参加者全員で大合唱▲

<3・1ビキニデー集会」の概要>
◇「献花墓参平和行進と久保山愛吉氏墓前祭」
約1,500人がJR焼津駅から弘徳院まで行進し、墓前に久保山さんの追悼と核兵器廃絶に向けた誓いの言葉と久保山さんが好んだバラの花を手向けました。
◇「被災62年 2016年 3・1ビキニデー集会」焼津市文化センター大ホール
「被災62年 2016年3・1ビキニデー集会」は、約2,000人の参加で開催されました。集会では、主催者を代表して静岡県実行委員会 川本司郎氏(静岡県原水爆被害者の会会長)が挨拶しました。来賓の挨拶は、中野弘道焼津市長、連帯の挨拶はSEALDs(シールズ)の林田光弘さんが行いました。文化企画の朗読劇「ここが家だ」(アーサービナード作)をはさんで、海外代表のマーシャル諸島のトニー・デブルム前外相、当時、第五福竜丸の近くの海域にいた漁船の元乗組員・大黒藤兵衛さん(2002年胆管ガンで死亡)の長女の下本節子さん(65)たちが「原発の再稼働は絶対にいけない」などと訴えました。最後に、「北朝鮮の核やミサイル開発は容認できない。核兵器全面禁止を求める声を国連本部に届けよう。全国の草の根から立ち上がり行動しましょう」などを盛り込んだ大会アピールを採択しました。そして登壇者や海外代表たちがステージに上がり、会場の参加者全員で「We Shall Overcome(ウイーシャルオーバーカム)」を合唱し終了しました。

<お問い合わせ先>
医療福祉生協連 本部 会員支援部 松村 電話:03-4334-1580