2015年度医療福祉生協専務会議報告

「2015年度医療福祉生協専務会議」開催報告

 医療福祉生協連(新宿区百人町、藤原 高明会長理事)は、12月16日~17日、都内のホテルイースト21東京(江東区)において、「2016年診療報酬改定と、2018年医療・介護の同時改定を見据え、医療福祉生協の経営をめぐる最新情勢を学び、新年度の予算づくりと今後の事業戦略構築のヒントを探る」などを目的に、82生協107名(含む講師・役員・事務局)の参加をえて標記の会議を開催しました。
【第一日目:12月16日(水) 13時~18時45分】
◇開会あいさつ・基調報告:医療福祉生協連 東久保 浩喜専務理事
  「全国の医療福祉生協2015年度の活動のふりかえりと2016年度重点課題(案) ~協同の力で、いのち輝く社会をつくる~」

専務会議報告1 専務会議報告2

 

◇学習講演「2018年を見据えた事業戦略」 国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野 高橋 泰教授

▲熱心に講演を傾聴する参加者の様子

▲熱心に講演を傾聴する参加者の様子

▲講演中の高橋 泰教授

▲講演中の高橋 泰教授

◇徹底討論:「医療福祉生協の地域包括ケア」をつくる(パネルディスカッション形式)
■報告(1) 「あったかまちづくりビジョン~松江保健生協版『地域包括ケアネットワーク』~」
  松江保健生協 大木 理之 専務理事
■報告(2) 「お茶のみ保健室開設と前橋における事業戦略」
  群馬中央医療生協 新井 浩之専務理事
■報告(3) 「けいはん医療生協がめざす『地域まるごとケア』」
  けいはん医療生協 小寺 峰志介護事業部長
■パネリスト:上記3名   コーディネーター:医療福祉生協連 野本靖夫常務理事

▲左より、野本常務理事 大木氏 新井氏 小寺氏

▲左より、野本常務理事 大木氏 新井氏 小寺氏

テーマ:
(1) 地域包括ケアへの対応に医師養成をどうするか
(2) 自治体との連携をどうしていくか
(3) 組織部の地域包括ケア対応をどうするか(組織部の役割変更も含め)
■まとめ:東久保専務理事(講演・3つの会員生協報告、パネルディスカッションを受けて)
◇報告「ネパール大地震被災地訪問・募金贈呈・今後の支援について」 会員支援部 黒田 岳担当
☆HPのネパール大地震の被災地訪問と募金の贈呈関連情報(2015年10月14~16日)

◇「栃木・茨城豪雨災害支援募金の贈呈(目録)」:東久保専務理事から3生協に募金贈呈をしました。
 〇募金合計:46生協 4,089,019円
※3生協を代表して栃木保健生協の赤堀 和彦専務理事が謝辞を述べました。
【第二日目:12月17日(木) 9時~12時】

◇提起:「2016年度の予算づくり方針」  医療福祉生協連総務経営委員長 斎藤 民紀常務理事

▲提案を聞く参加者の皆さん

▲提案を聞く参加者の皆さん

▲斎藤 民紀常務理事(総務経営委員長)

▲斎藤 民紀常務理事(総務経営委員長)

▲グループディスカッション:12グループで意見交換しました。

▲グループディスカッション:12グループで意見交換しました。

 

◇全体討論のまとめ:閉会の挨拶:水谷 吉伸常任理事(※写真下・左)
水谷 吉伸常任理事は、「医療福祉生協の地域包括ケアをさえる人づくりは、緊急かつ最優先の課題です。2日間の講演・報告・提案を通して得たものを明日から活かして取り組んでください。これから始まるブロック別方針討論集会、2月に予定されている『いのちの章典』実践交流会」(東:2月25日・西:3月1日)への積極的な参加をお願いしたい」と結びました。

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<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:長谷川) 電話:03-4334-580