国際協同組合同盟総会がトルコで開催されました

国際協同組合同盟(略称:ICA)総会がトルコで開催されました
~新会長にモニク・ルルーさんを選出~

 医療福祉生協連(東京都新宿区)も加盟する国際協同組合同盟(略称:ICA)※は、2015年11月11~13日、トルコのアンタルヤにおいて、世界81カ国から1,000人を超える参加者のもと、「2015年度 ICA総会」を開催しました。「2020年に向けて あなたの協同組合はどのような姿になっているだろうか(Toward 2020 What will your co-operative look like?)」をテーマに、ICA会員組織のメンバーや研究者が、協同組合における「参加」「持続可能性」「アイデンティティー」「法的枠組み」「資本」に関する報告や討議を行いました。本会議では、協同組合のアイデンティティーに関する議論、予算、新役員の選出などのすべて議案を採択しました。また、会長選挙を行い新会長には、Monique Leroux(モニク・ルルー)さんが選出されました。モニク会長は、カナダ協同組合金融機関 デジャルダングループ理事会議長・会長・CEOをつとめています。

※国際協同組合同盟(ICA:International Co-operative Alliance):
世界95カ国の、生協、農協、漁協、森林組合、労働者協同組合、住宅協同組合、信用協同組合など、あらゆる分野の284協同組合組織が加盟する国際組織。組合員総数は、10億人を超えます(2015年1月現在)。ICAは、国連に登録された世界最大の非政府組織(NGO)で、医療福祉生協は2011年に加盟しました。総会は2年に1回開催されます。

▲モニク・ルルー新会長

▲モニク・ルルー新会長

▲ICAはパリ同時多発テロ事件に哀悼の意を表明

▲ICAはパリ同時多発テロ事件に哀悼の意を表明

●モニク・ルルー新会長はパリ同時多発テロ事件に対し哀悼の意を表しました
モニク・ルルーICA会長は、2015年11月13日に発生したパリ同時多発テロ事件に対して、11月14日に「テロの犠牲者への哀悼の意を表しますとともに、今回の暴力的なテロ行為は絶対許されるものではありません。平和は協同組合の基礎であり、協同組合の社会的な公平性が世界平和のカギであると信じます」とのコメントを発表しました。(画像の出典:ICAのホームページ)
ICAのHPの「モニク・ルルーICA会長の声明」

<お問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:黒田・高橋) 電話:03-4334-1580