「2015年度医療福祉生協連中堅看護師研修会」報告

2015年度 医療福祉生協連 中堅看護師研修会 報告
~25生協52名が研修と福島原発の被災地視察など~

 医療福祉生協連(東京都新宿区、藤原高明会長理事)は、10月29日~10月31日の3日間、福島県郡山市のホテルプリシード郡山において、「医療福祉生協 2015年度中堅看護師研修会」を開催しました。この研修会には、17生協34名が参加しました。
この研修会は、(1)医療福祉生協の中堅看護師に求められている役割、(2)東日本大震災および福島第一原発事故において、医療福祉生協が果たしてきた役割とこれからの課題、(3)各地の医療福祉生協で働く中堅看護師との交流・親睦を深めることなどを目的に開催したものです。
image001

《研修会の概要》
【1日目:10月29日(木) 13:30~17:40】
◇講演(1):「医療福祉生協のいのちの章典」 藤谷 惠三 医療福祉生協連前副会長
◇講演(2):「被災者支援に関わって」 郡山西部包括支援センター 白石 好美主任介護支援専門員
◇グループワークと報告:上記を受けてグループに分かれて意見交換・討議を行いました。
◇フィールドワークのオリエンテーション
※終了後夕食交流会:参加者たちは親睦と交流を深めました。

▲藤谷 惠三 医療福祉生協連前副会長

▲藤谷 惠三 医療福祉生協連前副会長

▲講演:白石 好美主任介護支援専門員

▲講演:白石 好美主任介護支援専門員

【2日目:10月30日(金) 8時30分~18時】
◇フィールドワーク:「東日本大震災被災地視察」
参加者たちはバスで浜通り医療生協を経由し、福島第一原発事故被災地(久ノ浜・広野・楢葉・富岡地区)を放射線測定器で測定しながら視察しました。移動中、放射線や被ばく等についての学習を実施。

▲今も当時のままの避難地域の住宅

▲今も当時のままの避難地域の住宅

▲海岸から第1原発を望む参加者たち

▲海岸から第1原発を望む参加者たち

【3日目:10月31日(土) 9時~12時30分】
◇フィールドワークまとめ:グループに分かれ感想を出し合い、今後の課題について意見交流しました。
◇講演(3)「医療福祉生協の中堅看護師としての役割」
川崎医療生協 川崎協同病院 和田浄史外科部長
image006
◇グループワークと報告:グループに分かれて意見交換・討議のあと、結果を発表しました。
◇まとめアンケート記入後閉会しました。

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部 電話:03-4334-1580