医療福祉生協連「第7回24時間蓄尿塩分調査説明会」報告

医療福祉生協連「第7回24時間蓄尿塩分調査説明会」報告

 医療福祉生協連(事務局:新宿区百人町、藤原 高明会長理事)は、今年度は第7回目.となる「24時間蓄尿塩分調査」(11月実施予定)についての東会場説明会を、9月11日、都内の蚕糸科学研究所会議室(新宿区)において、22生協32名の参加で開催しました。西会場説明会は、9月14日、大阪市内の新大阪丸ビル別館(東淀川区)において、22生協34名の参加で開催、延べ44生協66名が参加しました。
この説明会の開催目的は、北海道から沖縄まで各地で3,000人規模での調査のため、対象生協の担当者が「調査の意義と目的、調査方法の説明と演習」を通じて調査実施をスムーズかつ正確に行うためです。
24時間蓄尿塩分調査は、1984年から5年に1度、全国の医療福祉生協の組合員を対象に行ってきました。今年度の第7回調査は、全国3,000人規模で、11月22日前後1週間に実施する予定です。

<第7回調査説明会の概要>
説明会では、医療福祉生協連の松本弘道常務理事(西会場:川﨑 順子健康づくり委員長)が「調査の意義と目的」について説明し、医療福祉生協がすすめる「すこしお生活」(「少しの塩分」で「すこやかな生活」をめざす医療福祉生協のとりくみの総称)の推進と本調査が地域の健康づくりの契機となることを呼びかけました。
続いて「調査方法(調査対象者・調査項目・質問票・必要資材・使用方法・回収・サンプルのチェックと記録・発送など)」を説明、質疑応答の後、参加者全員で「蓄尿塩分調査」について実施のためのグループ演習を行いました。

▲東会場の参加者の様子 

▲東会場の参加者の様子 

▲グループ演習の様子

▲グループ演習の様子

◇調査の意義と目的:
(1)前回実施(2011年)以後、1日の塩分摂取量を6g未満、カリウムの摂取目標を1日2.5gを課題としました。この結果の推移の確認
(2)以前の調査の結果と比較分析
(3)24時間蓄尿塩分調査のとりくみと調査結果を活かした減塩運動の具体化と、未成年者も調査し子どもの健康づくり運動の具体化を進める
◇調査方法の説明:質問票の記載方法や必要資材(蓄尿専用容器やメスシリンダー)などの説明など
◇質疑応答とグループ演習:グループに分け、蓄尿塩分調査専用容器の使い方など模擬調査を体験しました。

【参考情報:医療福祉生協連ホームページの「健康づくり」のページから
「第6回24時間蓄尿塩分調査結果報告(2011年6月実施)
「すこしお(少しの塩分ですこやかな生活)」レシピコンテスト案内(PDFファイル:2015年実施予定)

<問い合わせ先>
日本医療福祉生活協同組合連合会 会員支援部(担当:高橋/瀬長) 電話:03-4334-1580