「2015ピースアクションinヒロシマ・虹の広場」参加報告

「2015ピースアクションinヒロシマ・虹のひろば」 参加報告

 日本生協連(東京都渋谷区)と広島県生協連(広島市)が共催した「2015ピースアクションinヒロシマ」が、被爆から70年を迎えた今年「継承と創造~被爆70年、そして未来へ~」をテーマに、8月4日~6日の3日間、全国の75生協約1,500人が参加して開催されました。
 このピースアクションは、「虹のひろば」をメインに、15の分科会、8つの碑めぐりなどのフィールドワークのほか、「被爆の証言」や、「しげるくんの『まっ黒なおべんとう』」の6企画など、約40の企画に、参加者たちはそれぞれに参加し、被爆から70年を学び・感じ・行動し、未来への継承を考えあいました。この虹のひろば、みんなのひろば、分科会・フィールドワークなどには延べ1,300人が参加しました。
医療福祉生協からは、広島中央保健生協、広島医療生協、福山医療生協、医療福祉生協連はじめ多くの生協から100名以上が参加しました。

▲メインステージ前で広島の医療福祉生協の皆さんが記念撮影

▲メインステージ前で広島の医療福祉生協の皆さんが記念撮影

【虹のひろばの概要:8月5日 午後 2部構成】
●第1部「虹のステージ」:被爆したバイオリンとピアノによるオープニング演奏、松井一實広島市長が「核兵器廃絶と世界の恒久平和のため、共に歩んで行こう」とあいさつされました。その後、広島市立基町高校の生徒が被爆体験者の聞き取りで制作した「原爆の絵」の紹介がありました。
●第2部「みんなのひろば」:全国の生協の平和・国際交流活動の展示、再生紙の折り紙で被爆70年を表す「70」という文字を作る「『想いをかたちに』ピースメッセージ」コーナー、平和に関する歌を歌う「うたごえコーナー」などがもうけられました。会場では、ブースを出展し、多くの参加者が熱心に訪れてくれました。クロージングは、「虹のひろば合唱団」による合唱と、平和の詩の朗読で閉幕しました。
●広島中央保健生協のブースでは、牛乳パックの「灯篭作り」と「折鶴作り」を行いました。親子でいっしょに作ることができる企画として、ブース内は常に満員御礼の状況で大盛況でした。

福山医療生協の戦争についての展示 

福山医療生協の戦争についての展示 

広島医療生協の写真展示の様子

広島医療生協の写真展示の様子

●広島医療生協は、昨年8月に起きた豪雨災害の様子の写真を展示しました。広島共立病院を避難所として提供した支援活動の展示に多くの人が熱心に見入っていました。
●福山医療生協は、戦争についての展示を行いました。当時の様子を写した写真や水筒などを展示しました。

日本生協連のHPの「ピースアクションヒロシマ」を開催しました(2015年8月7日掲載) <問い合わせ先>  医療福祉生協連 会員支援部(担当:大久保)