医療福祉生協連「2015年度看護3年次研修会」報告

医療福祉生協連「2015年度看護3年次研修会」報告

 医療福祉生協連(東京都新宿区、藤原高明会長理事)は、7月6日~8日の3日間、広島市内の広島国際会議場において、各地の33生協から83名の看護師たちの参加をえて、「2015年度看護3年次研修会」を開催しました。この研修会は、「医療福祉生協のいのちの章典についての理解を深め、医療福祉生協の看護について考え、各地の医療福祉生協で働く看護師との交流・情報交換・親睦を深める」ことを目的に開催しました。

▲参加者による記念撮影

▲参加者による記念撮影

<看護3年次研修会の概要>
《第1日目:7月6日(月) 14時~18時10分》
◇講演(1):「医療福祉生協の看護」 医療福祉生協連看護委員会 大城 真千子 委員長
◇講演(2):「医療福祉生協のいのちの章典」  医療福祉生協連 藤原 高明 会長理事
◇グループ討論(2):上記の講演を受けてグループに分かれて討議と情報交換しました。
◇グループワーク(1):上記の報告を受けてグループに分かれて討議と意見交換しました。
◇フィールドワークの準備
□終了後「夕食交流会」:各地の生協の仲間と情報交換し親睦を深めました。

▲大城 真千子 委員

▲大城 真千子 委員

▲藤原 高明 会長理事

▲藤原 高明 会長理事

《第2日目:7月6日(火) 9時~18時》
◇フィールドワーク:平和記念資料館、平和記念公園の碑めぐり、袋町小学校の見学
◇グループワーク(2):上記の見学の感想、原爆による被害や平和について討議・意見交換しました。
◇講演(2):「ファインダー越しに向き合う世界の今」 フォトジャーナリスト 安田 菜津紀さん
◇グループワーク(3):上記を受けて世界の紛争地域や東日本大震災について討議・意見交換しました。

▲フィールドワークの様子

▲フィールドワークの様子

▲報告:広島医療生協 寺本克史 理事 佐藤裕子  支部役員

▲報告:広島医療生協 寺本克史 理事 佐藤裕子  支部役員

《第3日目:7月8日(水) 9時~12時》
◇講演(4):「組合員の視点から医療福祉生協の看護師に期待すること
~8.20広島大規模土砂災害へのとりくみ」
      広島医療生協 寺本克史 理事 佐藤裕子  支部役員
◇グループワーク(4):上記の報告について討議と意見交換しました。
◇ふり返りとまとめ:
●参加者からの感想:(抜粋紹介)
「医療福祉生協の組織の大きさ、団結力を強く感じました。同じ志を持った仲間がこんなにいるのだから他人事とは思えません。進んで協力したい」「学んだことを家族や友人、同僚たちに伝え話し合いの場を持ちたい」「今後の日本の平和を築くのは若い私たち。戦争をした頃の日本に戻したくない」「いのちの章典実践宣言シートで目標をしっかり持つことができました」など寄せられました。

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:瀬長)  電話:03-4334-1580