学習シンポジウム「“すこしお”で、すこやか生活」報告

医療福祉生協連第5回通常総会学習会シンポジウム報告
~テーマ:「すこしお”で、すこやか生活」~

 医療福祉生協連(新宿区百人町)は、2015年6月4日、第5回通常総会事前学習シンポジウム「“すこしお”で、すこやか生活」を、52生協・約124名(含む理事・監事、事務局等)の参加をえて開催しました。「すこしお生活」は、「少しの塩分」で「すこやかな生活」をめざす医療福祉生協のとくみの総称です。今回のシンポジウムは、2015年度活動の中心的なテーマの一つである減塩のとりくみに、第5回通常総会前に方針を深める目的で開催したものです。
 医療福祉生協連は、2015年度「3,000人の24時間蓄尿塩分調査の実施」を提起しているほか、「すこしおウィーク(9月)」、医療福祉生協の情報誌comcom誌上「すこしおレシピコンテスト」などを予定しています。また、会場に「すこしお体験」コーナーを設け、通常カップ麺と減塩カップ麺の食べ比べを行いました。

<第5回通常総会事前学習シンポジウムの概要>
◇テーマ:「“すこしお”で、すこやか生活」
◇主催者挨拶:医療福祉生協連 藤原 高明 会長理事
◇健康づくりの提起:「2015年度の健康づくり活動と“すこしお”ですこやか生活」
医療福祉生協連 川﨑順子健康づくり委員長
◇シンポジストからの報告
■「病院を飛び出した患者食~かるしお事業について」:
国立循環器病研究センター臨床栄養部 西井 和信 副栄養管理室長
■「長野県における栄養・食生活改善施策のとりくみ」: 
長野県健康福祉部健康増進課 小林 秀子 課長補佐兼食育栄養係長
■「健康的な食生活のための消費者の取り組み」:
一般社団法人全国消費者団体連絡会 河野 康子 事務局長
■「鹿児島医療生協の健康づくりの活動と南薩ブロックでの取り組み」:
鹿児島医療生協 本田 信子 川辺北支部長
◇ディスカッション:
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 シンポジストの報告から学んだ後、減塩を含む健康づくりのとりくみについてシンポジストとコーディネーターの髙橋淳医療福祉生協連理事(医師)がディスカッションしました。最後に髙橋医師が「健康づくりは一日にしてならず、減塩も同様、50年100年先を見越して、多くの貴重な発言をヒントに地域で連携しながらとりくみましょう」とまとめました。
◇閉会挨拶:医療福祉生協連 谷口 亮一 常任理事

<お問い合せ先>
医療福祉生協連 (会員支援部:藤井啓子) 電話:03-4334-1580