韓国旅客船沈没事故の被害者遺族が医療生協連と懇談

韓国旅客船(セウォル号)沈没事故の被害者遺族が医療福祉生協連・民医連と懇談

 2014年12月4日、295人が死亡、9人が行方不明となっている事故韓国旅客船(セウォル号)沈没事故の被害者遺族の方2名と日本医療福祉生活協同組合連合会・全日本民主医療機関連合会が懇談しました。
 ご遺族のイ・ナムソクさんと妻のチェ・スンファさんのお二人は、修学旅行中だった高校2年生の長男を亡くされました。懇談では、医療福祉生協連の松本常務理事が福島原発被害者への支援を含む、大震災発生以来、3年8カ月間続けている全国の医療福祉生協の被災地・被災者への支援活動を紹介しました。
 医療福祉生協は、協同の力で地域のつながりをとり戻そうとしていることを説明し、「被害者同士や色々な団体とのつながりが大切です。これからも頑張ってください」とエールを送りました。医療福祉生協連は旅客船事故発生当時、組合員が亡くなった韓国の医療生協へ哀悼の意を表するメッセージを送っています。

▲(左から)オ・ソングン氏(韓国医療生協連)、松本常務、ご遺族

▲(左から)オ・ソングン氏(韓国医療生協連)、松本常務、ご遺族

▲(右)懇談する様子

▲(右)懇談する様子

<お問い合わせ先>  医療福祉生協連 会員支援部(担当・黒田) 電話:03-4334-1580