医療福祉生協連「ケアマネジャーの質の向上研修会」報告

医療福祉生協連「2014年度ケアマネジャーの質の向上研修会」報告

 医療福祉生協連(東京都新宿区、藤原高明会長理事)は、10月24~25日、都内にて、20生協31名(委員・事務局を含む)の参加で標記研修会を開催しました。本研修会は、(1)「医療福祉生協のいのちを章典」を羅針盤に、認知症・事故防止という観点からケアマネジメントの質の向上についての検討、(2)厚労省の議論を踏まえ、今後、ケアマネジャーに求められる質について学ぶことを目的に開催しました。受講者からは、「行政とともに地域を支える仲間としての関係を築いていける生協になりたい」「ケアマネジャーの今後について、漠然とした不安があったが、何が問題で、それへの対応のために事業所の運営をどうすればよいかが見えてきました」などの感想が寄せられました。

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<研修会の概要>
【第1日目: 10月24日(金)】
「平成24-25年度 認知症者の生活支援実態調査報告」
 医療福祉生協連 齋藤 恵子理事(介護福祉委員長)
 「ケアマネジャーのリスクマネジメントの役割」
 (株)安全な介護 山田 滋代表取締役
「多職種連携の必然性と成年後見活動実践から見えるケアマネジャーの役割」
 一般社団法人「権利擁護センターれんけい」
 代表理事:河村摩実絵氏(社会福祉士・精神保健福祉士)
 理事:河村健夫氏(弁護士)

【第2日目: 10月25日(土)】
「ケアマネジャーの資質向上をめぐる議論と今後の方向」
 日本生活協同組合連合会福祉事業推進部長
厚生労働省 介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する検討会委員
 厚生労働省 社会保障審議会介護給付費分科会委員  山際 淳氏
「医療福祉生協のケアマネジャーの役割」
 医療福祉生協連 杉岡 眞由美介護福祉委員
グループディスカッション

<問い合わせ先>
 医療福祉生協連 会員支援部 電話:03-4334-1580