医療福祉生協連「2014年度 笑いケア体操教室」報告

医療福祉生協連「2014年度 笑いケア体操」教室 開催報告

 医療福祉生協連(東京都新宿区、藤原高明会長理事)は、7月24日~25日、都内の中野サンプラザ研修室にて、医療福祉生協連としては初めての「笑いケア体操教室」を、日本笑いヨガ協会(東京都千代田区、高田佳子代表)の協力の元、25生協・53名の参加で開催しました。この「笑いケア体操」教室は、医療福祉生協連の健康づくり委員会(川﨑順子委員長)が、医療福祉生協の「班会」などで笑いケアをメニューとして取り入れるために企画したものです。

▲終了後「笑い顔」で記念撮影

▲終了後「笑い顔」で記念撮影

<「笑いケア体操」教室開催概要>
【第1日目7月24日(木)13時~17時30分:DVD・テキスト・講話・実技・グループワーク・振り返り】
冒頭、高田佳子代表の「まず20秒間ワッハッハと声を出して笑ってみましょう」で始まりました。高田代表と5人のアシスタント(そのうちの1人は新潟医療生協・組織部の手塚美恵子係長:笑いティーチャー資格保有者)の体験談や実技指導を通して受講し、大いに笑いあいました。

▲教室の最初の頃(真剣に笑顔無く聞いています)

▲教室の最初の頃(真剣に笑顔無く聞いています)

▲しばらくたつと笑顔が一杯に

▲しばらくたつと笑顔が一杯に

▲座って笑う

▲座って笑う

▲グループで笑う

▲グループで笑う

【第2日目7月25日(金)8時30分~12時:リードの仕方のまとめ・実技・グループワーク】
 高田代表は「笑うことは自分の意志でできます。定期的に時間を決めて体操として笑うと笑いやすくなり、笑うとメラトニンが(笑いのホルモン)分泌され、これが健康につながります。人に笑ってもらうためには自分が楽しみ、笑いの源泉になりましょう」など笑いと健康、笑いケアの意義などを確認しまし、グループでふり返りを行いました。受講者は「介護予防の仕事にすぐに生かせそうです」「2年ほど笑いヨガをやりましたが、今回の笑ケアに参加し、ホッホツ・ハッハッの掛け声やメリハリのつけ方、呼吸法の大切さがよくわかりました」「なんとか持ち直した末期がんの娘に健康になってほしいとの思いで参加したが、期待以上に笑え、笑うことで健康になれることを実感しました」「最初は無理に笑っていたのに、いつの間にか本気で笑え、笑うことでまたおかしくなり、自然に笑っているのに気が付きました。生協に戻って少しづつ笑いを広げたい」などの感想が出されていました。  最後に川﨑順子委員長が「健康づくり班会の新しい試みです。ブロックや全国に広げていくための皆さんの任務は重大です」と挨拶しました。

▲2日目の様子

▲2日目の様子

▲リラクゼーションの様子

▲リラクゼーションの様子

▲ハプニング企画:誕生日の受講生を笑顔で祝う

▲ハプニング企画:誕生日の受講生を笑顔で祝う

【参考情報】
 高田佳子日本笑いヨガ協会代表:桜美林大学加齢発達研究所連携研究員・笑いヨガマスタートレーナー。1958年神戸生まれ。明石工業高等専門学校建築学科卒業。
高田佳子さんのホームページ

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部 電話:03-4334-1580