生協の訪問介護職員調理コンテスト「H1グランプリ」を開催しました

生協の訪問介護職員調理コンテスト「H1グランプリ」を開催しました
~グランプリは竹崎美幸さん(広島医療生協)と椎名久子さん(ユーコープ)~

 日本生協連(東京都渋谷区)と医療福祉生協連(東京都新宿区)は、2013年11月29日、訪問介護事業を行っている全国の生協の訪問介護員(ホームヘルパー)・介護福祉士による調理コンテスト「H1(ヘルパーNo.1)グランプリ決勝大会」を、大阪市内で開催しました。医療福祉生協10生協15名と購買生協9生協15名が自慢の腕を振るいました。
 開会あいさつで、医療福祉生協連・大野孝明理事は「この大会は優劣を決めるものではありません。美味しく食べられる意欲をできるだけ長く保てるよう、みなさんの愛情と工夫を互いにほめ合って、高めていきましょう」と述べました。今後、一次選考に応募いただいたレシピをもとに「レシピ集」を作成し、生協の訪問介護サービスなどに活用していただくようホームページに掲載する予定です。
日本生協連のHPの「H1グランプリ」開催報告(2013年12月3日掲載)

▲決勝大会の会場の様子

▲決勝大会の会場の様子

H1グランプリは、全国の生協の訪問介護事業所から応募のあった110件のレシピを専門家が審査し、決勝進出者30名を選びました。決勝大会では、30人が2グループに分かれ、「肉」と「魚」をテーマに、「コープこうべ」の協力で用意された日常的に手に入る食材を用い、30分という限られた時間でおいしくて食べやすく、栄養バランスの取れた高齢者向けの食事づくりを競いました。審査の結果、次のお二人が栄えあるH1グランプリに輝きました。表彰式は、別会場で同時に開催された「第2回あったか地域づくり交流会」の会場で行われました。

●広島医療生協の竹崎美幸さん、ユーコープの椎名久子さんがチャンピオンに!!
魚料理部門:料理名「魚をふんだんに使った、見ておもしろい料理やねん」
 広島医療生協 ヘルパーステーション虹 竹崎美幸さん
肉料理部門:料理名「なすとトマトのあえ物、肉巻きかぼちゃ、かぼちゃサラダ」
 ユーコープ コープケアサポートセンター旭 椎名久子さん

▲広島医療生協・竹崎美幸さん

▲広島医療生協・竹崎美幸さん

▲ユーコープ・椎名久子さん

▲ユーコープ・椎名久子さん

●学習講演「命の入り口 口と健康~おいしく長生きのまちづくりを目指して~」
中澤桂一郎 利根歯科診療所長
 魚料理部門、肉料理部門の調理、審査員による試食の後、審査員を務めた中澤桂一郎 利根歯科診療所長(歯科医師)が、口と健康についての講演を行いました。中澤所長は「私たちが求める健康観はただ長生きするのではなく、人生の最後まで人間らしく、自分らしくあり続けることであり、口の健康は自分らしくあり続ける人生の質を豊かにするものです」と話しました。競技者たちは熱心に興味深げに聴講しました。

▲質問に答えながら講演を聞く参加者たち

▲質問に答えながら講演を聞く参加者たち

▲講演する中澤桂一郎所長

▲講演する中澤桂一郎所長

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部(担当:藤井) 電話:03-4334-1580