「第26回日本高齢者大会in高松」に延べ5,100人が参加

「第26回日本高齢者大会in高松」に延べ5,100人が参加
~テーマ「考えよう いのちとくらし、憲法を守る国づくり」~

 第26回日本高齢者大会中央実行委員会(実行委員長:髙橋泰行医療福祉生協連会長理事)と日本高齢者大会香川県実行委員会の共催「第26回日本高齢者大会 in 高松」が、2012年10月10日と11日の両日、高松市内の会場で、「考えよういのちとくらし、憲法を守る国づくり!まちから村からの連帯でひとりぼっちの高齢者をなくそう~」をテーマに開催されました。大会は、第1日目、5つの学習講演、18分科会、6つの夜の企画、第2日目に全体会(歓迎・挨拶・基調報告・記念講演)を開催しました。記念講演は、講談師の田辺鶴瑛さんが「ふまじめ介護 かく語りき」というテーマで、ご自分の介護経験を、講談・講演・DVD映写などを駆使して講演いただき、参加者から大好評をえました。
 来年度(第27回)は三重県で開催を予定しています。

全体会の様子

記念講演:田辺鶴瑛さん

<第26回日本高齢者大会 in 高松の概要>
◇日時:2012年10月10日(水) 13~16時30分から10月11日(木) 9時~12時
◇内容:第1日目:学習講座、分科会、シンポジウム、移動分科会、文化企画
 第2日目:全体会
●来賓挨拶:岸本泰三高松市副市長、市連合自治会連絡協議会会長ほか。
■記念講演 「ふまじめ介護 かく語りき」 講師:田辺 鶴瑛・講談師・講談協会真打
※実母・義母を介護しましたが、不平不満の感謝知らずの自分中心の介護でした。3度目の義父の認知症で暴言・威張り放題に、思わず手をあげてしまい落ち込みましたが、ある和尚さんに「誰でもあんたの立場になったら手をあげる、それでいいんだよ」と言われ、言いかえし、罵り合い、気が楽になりました。気持ちだけでなく、介護も楽になりました。大嫌いだった爺ちゃんが最愛の人になりました。これは奇跡です。爺ちゃんをおくり、この介護を通じて、「今を自分らしく生きることが大事」と教えられました。

講談:田辺鶴瑛さん

著書「ふまじめ介護」(主婦と生活社)

☆田辺鶴瑛さんの公式HPはこちら

●次期開催地の三重県に「大会旗」が引き継がれました

◇問合わせ先:日本高齢者大会実行委員会事務局(日本高齢期運動サポートセンター内)
〒164-0011 中野区中央5-48—5-504 電話・Fax:03-3384-6654