新刊紹介「脱原発へ!いま私たちに求められること」

新刊紹介・ブックレット№99「脱原発へ!いま私たちに求められること」

 医療福祉生協連(東京都新宿区)は、このたびブックレット№99「脱原発へ!いま私たちに求められること」を発行しました。本書は、当会の放射線被害・エネルギー対策委員会の「原発事故対応・将来にわたるエネルギー政策に関する提言」をもとに3月30日に開催した「脱原発へ!エネルギー政策の転換を」シンポジウムの内容をまとめたものです。巻末に「東京電力福島第一原子力発電所事故と放射線被害への対応、エネルギー政策についての提言」も収載しています。
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本書の表紙

<ブックレット№99「脱原発へ!いま私たちに求められること」の概要>
◇書名:「脱原発へ!いま私たちに求められること」
◇編・著:日本医療福祉生活協同組合連合会
◇定 価:500円(税込・送料別)
◇判型・ページ数:A5判並製、本文95ページ
◇発行日 : 2012年5月15日
◇発行人 : 医療福祉生協連 専務理事 藤谷惠三
◇目 次: はじめに (以下一部抜粋) ☆「はじめに」の全文(PDF 135 KB)
 脱原発!エネルギー政策の転換をすすめるための医療福祉生協の役割 このブックレットは、このシンポジウム「原発事故から何を学んだか」の発言や2011年度に日本医療福祉生活協同組合連合会が主催した会議や交流会での被災生協の報告をまとめ、また日本医療福祉生活協同組合連合会のまとめた「東京電力福島第一原発事故と放射線被害への対応、エネルギー政策についての提言」を収録したものです。 ―中略― 原発事故の被害は、今後も長きにわたって日本国民に大きな影響を与えると考えられます。また、脱原発の進め方と新しいエネルギーの在り方についても国民の合意を広げながら進める必要があります。私たち医療福祉生協には、「地域まるごと健康づくり」の視点からこの問題に正面からとりくむことが求められています。このブックレットがその一助となることを期待しています。
   2012年5月 日本医療福祉生活協同組合連合会専務理事 藤谷惠三
第1部 シンポジウム「原発事故から何を学んだか」
 1.原発事故・放射線被害と郡山医療生協のとりくみ・・・宮田 育治
 2.原発事故への受け止め・・・中島光知子
 3.原発事故の放射線とどう向き合うか・・・野口 邦和
第2部 原発事故に立ち向かう
 1.災害時の事業所の役割
 ~東日本大震災及び原発事故への対応を振り返って・・・郡山医療生協
 2.あれから1年
 ~支部の活躍と自主的活動への期待・・・福島中央市民医療生協
≪附属資料≫
東京電力福島第一原子力発電所事故と放射線被害への対応、エネルギー政策についての提言
 1.原発事故・放射被害対策委員会の最終報告
 2.東京電力福島第一原発の事故で明らかになったこと
 3.将来にわたるエネルギー政策について
 4.医療福祉生協のとりくみについて

<お問合せ先>
 医療福祉生協連 事業部  電話:03-4334-1580