インフルエンザ患者数211万人を超える

インフルエンザ患者、過去の年間ピークを超える211万人
~11年度45週35.95人⇒12年度第5週42.62~

 国立感染症研究所・感染症情報センターに各県から寄せられた、2011/2012年シーズンのインフルエンザの定点当たり報告数は増加が続います。2012年第5週の定点当たり報告数は42.62(患者報告数209,974)となり、前シーズンの最高値(2011年第5週定点当たり報告数35.95)を、6.67上回りました。また、定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約211万人(95%信頼区間:194万人~229万人)となり、この10年間の同時期では最も多い患者数となりました。 患者の内訳は、5-9歳が最も多い27.0%だったほか、10-14歳が17.5%、0-4歳が15.2%と、14歳以下で6割近くを占めたほか、30歳代が10.4%、40歳代と60歳以上が共に7.6%などとなっています。

●福井・高知・愛知県が定点報告数60.00以上、全都道府県で3週連続患者数増加
 都道府県別では、福井の64.41人が最も多く、以下、岩手(58.98人)、石川(55.65人)、宮崎(55.36人)、高知(54.21人)、山口(51.64人)、埼玉(50.94人)、千葉(50.84人)などの順となっています。
☆詳細は感染症情報センターホームページを参照ください。

☆感染症情報センターHPのインフルエンザ流行マップ

●「インフルエンザ流行が拡大中」と注意喚起
   厚生労働省は、2月~3月まで流行が続くことから、引き続き、注意喚起を行っています。

※ワクチン接種については、お近くの医療福祉生協にお問い合わせください。
☆お近くの医療福祉生協はこちら

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 電話:03-4334-1580
■厚生労働省のインフルエンザ関連お問い合わせ・相談窓口
○電話番号 03-5846-2422 ○受付日時 毎日9:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)    (委託先/ティーペック株式会社)
全国の自治体のインフルエンザ関連お問い合わせ・情報提供窓口
厚生労働省HP「インフルエンザ一問一答リーフレット」