医療福祉生協連はICA(国際協同組合同盟)に加盟しました

医療福祉生協連はICAに加盟しました(「ICAグローバル総会」報告)
~医療福祉生協連は世界の協同組合と連携をさらに強めます~

 2011年11月15日から18日にかけてICA(International Co-operative Alliance:国際協同組合同盟※)グローバル総会が、メキシコ・カンクンで開催され78カ国から代議員・オブザーバーなど過去最多となる2,003名が出席しました。医療福祉生協連からは日野秀逸副会長が代議員、東久保浩喜常務理事がオブザーバーで参加し、医療福祉生協連はICAへの加盟が認められました。総会は、メキシコ大統領が歓迎のあいさつ、藩基文(パン・ギムン)国連事務総長のビデオメッセージの後、理事の補欠選挙、臨時総会の開催、協同組合の第7原則の修正など6つの動議を採択しました。また、ポーリン・グリーンICA会長からの新たに東日本大震災義援金9万3千ドル(約7千2百万円)が日本協同組合連絡会(JJC)に贈呈されました。

※ICA(国際協同組合同盟、本部:スイスジュネーブ)は、世界の協同組合の連合組織で1895年に設立されました。2010年6月現在、世界90か国から生協・農協・漁協・森林組合・労働者協同組合・住宅協同組合・信用協同組合など、さまざまな分野の239の協同組合組織が加盟しており、組合員数は10億人を越える、世界最大のNGO(非政府組織)です。

 前回のICA総会以降、世界の50団体が新たにICAに加盟し、新規団体紹介のレセプションでは医療福祉生協連が紹介されICA旗がポーリン・グリーン会長より手渡されました。医療福祉生協連は世界の協同組合と連携を一層強め、私たちの特徴である保健・医療・福祉活動を通じ地域の発展へ貢献していきます。

ポーリン・グリーン会長(右端)から渡されたICA旗 日野副会長(右から2人目)と東久保常務(中央)

●IHCO総会で日野副会長が医療福祉生協連の紹介と東日本大震災の取組みを報告
 ICA総会に合わせて開催されたIHCO(国際保健協同組合協議会:ICAの専門部会※)総会で、日野秀逸副会長が医療福祉生協連の紹介と東日本大震災の報告を行いました。
※IHCOには、ICA加盟の協同組合のうち保健・医療分野の日本、カナダ、アルゼンチン、スペイン、イギリス、スウェーデン、マレーシア、ブラジル、ロシア、ベルギーなどの協同組合が加盟しています。

IHCO総会で報告する日野副会長

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 電話:03-4334-1580