医療福祉生協「認知症ともいきオリンピック」報告

医療福祉生協連主催「認知症ともいきオリンピック」(認知症と共に生きるとりくみ交流会)開催報告

 医療福祉生協連(東京都新宿区、髙橋泰行会長理事)は、2011年11月25日・26日の両日、ANAクラウンプラザホテル神戸(神戸市中央区)において、「認知症ともいきオリンピック(認知症と共に生きるとりくみ交流会)」を、各地の27医療福祉生協の組合員と役職員など約77名の参加で開催しました。 全国の医療福祉生協は「認知症になっても住みなれた地域でその人らしく生きていくことができるまちづくり」にとりくんでいます。今回の交流会は、これまで私たちがすすめてきた認知症をめぐる多彩なとりくみを様々な立場から交流し合い、これからの「認知症の方のサポートのあり方」などについて、総合的に検討することを目的に開催しました。

会場の様子

記念講演:佐藤幹夫さん(ジャーナリスト)

<認知症ともいきオリンピック 開催概要>
◇開催日時 : 2011年11月25(金)13時~11月26日(土)12時
◇開催会場 : ANAクラウンプラザホテル神戸 
◇参加者:認知症の予防やサポートに従事している医療福祉生協の組合員と役職員
◇スケジュール:第1日目(演題報告) 第2日目と(特別報告・講演)   
【11月25日(金)1日目】
■参加者からの演題報告(19演題)
■介護系事業所やサロン等で使えるレクリエーション実技講座

【11月26日(土)2日目】
■特別報告
 (1)「医療福祉生協連 健康づくりプロジェクト報告」:庄内医療生協 松本道弘専務理事
 (2) 医療福祉生協連 高齢者にやさしい診療所プロジェクト報告
  「老年医学的問題の早期発見 10分間スクリーニング紹介」:東京ふれあい医療生協 斎木啓子医師
 (3)「成年後見制度の課題~居宅介護支援の現場から」姫路医療生協 杉岡眞由美さん

■表彰 優秀演題表彰:3題
 「子どもに認知所症の理解を 紙芝居作成、PTA・学校との協力推進」:愛媛医療生協 高下和子さん
 「認知症(アルツハイマー)の父を8年間介護して」:尼崎医療生協 堤恵さん
 「認知症サポーター養成講座・子供向け・世代間交流」:ながおか医療生協 池田貴夫さん

■表彰 特別賞:「認知症サポーター養成講座の開催方法・養成講座開催のその後」:新潟医療生協:手塚美恵子さん

■記念講演:「認知症ケア最前線」 フリージャーナリスト 佐藤幹夫さん 自立支援センターふるさとの会・相談室顧問

会場の様子

優秀演題表彰の愛媛医療生協の高下和子さん

<問い合せ先>
医療福祉生協連 会員支援部 電話:03-4334-1580