第8回アジア・太平洋地域保健協同組合協議会総会報告

第8回アジア・太平洋地域保健協同組合協議会(APHCO)総会報告

 アジア・太平洋地域保健協同組合協議会(APHCO)の第8回総会が、2011年10月11日、インド南部のケララ州テリチェリーで、日本・インド・マレーシア・スリランカからの15人(役員・理事12人とオブザーバー3人)が出席して開催されました。総会にて行われた役員改選で、APHCO会長に髙橋泰行医療福祉生協連会長理事にかわり、藤原高明医療福祉生協連副会長理事が選出されました。

総会会場の様子

ナラヤン会長歓迎の挨拶(ケララ協同組合病院会長)

 総会では、藤原高明医療福祉生協連副会長理事が特別報告「東日本大地震と日本の医療福祉生協の取組み」を行いました。 

特別報告「東日本大震災被害と医療福祉生協の支援」全文(PDF 105 KB)    

●総会前日に「ケララ協同組合病院」を、総会後に「テリチェリ協同組合病院」を視察

ケララ協同組合病院の歓迎の出迎え

テリチェリ協同組合病院での説明の様子

□ケララ協同組合病院:看護師と理学療法士を養成(学生数8,000名)。運営は州と地域の病院が出資し、協同でおこなっています。視察団は、全学生たちの出迎えと太鼓と踊りのパフォーマンスによる歓迎を受け、施設の見学や学生と交流しました。
□テリチェリ協同組合病院:医学校・看護学校・パラメディカル学校・理学療法士学校などが併設されています。ムンバイ(ボンベイ)には、シュシュルシャ協同組合病院があることなども紹介しながら、アジアにAPHCOの活動が拡がることに期待を述べ、説明を終わりました。

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 電話:03-4334-1580