「大阪きづがわ医療福祉生活協同組合」が誕生します

2012年4月「大阪きづがわ医療福祉生活協同組合」が誕生します
~港医療生協・大正医療生協・西成医療生協が合併調印~

 2004年から8年の間、この地域の医療生協が合併を検討してきましたが、2011年9月、港医療生協(大阪市港区)、大正医療生協(大阪市大正区)、西成医療生協(大阪市西成区)の3医療福祉生協による法人合併趣意書を確認し、この間、合併に向けての具体的な検討と準備が進められてきました。そして11月3日、「港医療生協・大正医療生協・西成医療生協 法人合併調印式」が、マイドーム大阪(大阪市中央区)において、それぞれの生協の組合員と役職員120名が参加してとり行われました。
 当日は、経過報告の後、3医療生協の代表が「合併契約書」への調印・締結を行い2012年4月に、新法人“大阪きづがわ医療福祉生活協同組合”が誕生することが発表され、新法人の予定役員が紹介されました。続いて、来賓の津村明子大阪府生協連会長理事、福島哲尼崎医療生協専務理事などから祝辞が述べられ調印式が終了しました。

合併契約書の締結

記念撮影

●記念講演「あたらしい医療福祉生協の輪を広げましょう」藤谷医療福祉生協連専務理事
 医療福祉生協連(新宿区百人町)の藤谷恵三専務理事が記念講演を行いました。 藤谷専務理事は、「合併おめでとうございます。合併の意義は、(1)事業をひろげ組合員のくらしにもっと役立つことができること。(2)社会的に認知度が高まりさらに大きくまちづくりをすすめることができること。(3)医療福祉生協の事業の規模や種類を増やすことができることなどです。しかし、これらは合併したら自然とできるものではありません。今日を出発点にみんなで力を合わせて、新たらしい医療福祉生協の輪を広げましょう」と述べ、新理事長に予定されている蒲生健氏が「生協強化月間で成果を上げて合併を迎えよう」と呼びかけました。

藤谷専務理事

会場の様子

<3生協合併後の新医療福祉生協の概要(2011年9月現在より推定)>
◇代表(予定):理事長:蒲生健(西成医療生協理事長)
◇組合員数:約2万5千人
◇事業規模:14.5億円
◇出資金:7億円

(写真・情報提供:3法人医療生協合併事務局)

<お問い合わせ先>
医療福祉生協連 電話:03-4334-1580