医療福祉生協「高齢者の体力づくり研修会」報告

医療福祉生協連は「高齢者の体力づくり研修会」を開催しました
~ロコモティブシンドロームとセーフティウォーキングを実践~

 医療福祉生協連(新宿区百人町、髙橋泰行会長理事)主催の「高齢者の体力づくり研修会」が2011年9月29日~30日に、ヤマハリゾートつま恋(静岡県掛川市)において、32生協の組合員・職員58名の参加で開催されました。この研修会は「歩行寿命を延ばす運動プログラム(セーフティウォーキング)」の全体像を学ぶことを目的に開催されました。
 講師は、ダイナミックスポーツ医学研究所の土井龍雄副所長にお願いしました。 参加者からは、「研修内容が実際的で大変参考になり満足した」「転倒予防の一つとして、正しい歩行スタイル(セーフティウォーキング)と歩くために必要な筋力トレーニングやストレッチ体操について認識を新たにした」との感想が多くよせられました。

講師:土井龍雄副所長

第一日目の会場の様子

<高齢者の体力づくり研修会の概要>
◇参加者:地域における健康づくり活動に携わる組合員・職員たち32生協・58名
◇研修内容:第1日目は室内で実践学習 第2日目は屋外実習
 【第1日目】―ロコモティブシンドロームとセーフティウォーキングの実践を主体に、セーフティウォーキングの歩き方、歩くための筋力トレーニングとストレッチ体操、歩くためのバランストレーニングとセルフマッサージなどを実践しました。
 【第2日目】―野外でのウォーキング実践を行いました。日本整形外科学会の「7つのロコモーションチェック」と腰痛、膝痛などによる歩行障害の実習、歩行時の加速度測定、歩行機能の測定法の実習などを行いました。

歩行測定の様子

第2日目:屋外実習の様子

 <問い合わせ先>
医療福祉生協連 会員支援部 電話:03-4334-1580