「HPVワクチン公費助成の継続を」各党に要望

医療福祉生協連は「HPVワクチン公費助成の継続を」各党に要望しました

 医療福祉生協連(新宿区百人町、髙橋泰行会長理事)は、子宮頸がん予防等ワクチンへの公費助成を要望してきました。昨年は「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金」が交付され、医療福祉生協の病院や診療所においても子宮頸がん予防等ワクチンの接種を行いました。今年も公費助成を継続するよう各党へ要望しました。

民主党:仁木議員

自由民主党 :松本議員

公明党:古谷議員

日本共産党・高橋議員

社会民主党・阿部議員

 

<要望先>
●民主党:仁木博文衆議院議員(党予防接種法改正ワーキングチーム事務局長)
●自由民主党:松本純衆議院議員(党副幹事長・厚生労働部会ワクチンプロジェクトチーム座長)
●公明党:古谷範子衆議院議員(党副幹事長・厚生労働部会長代理)
●日本共産党:高橋千鶴子衆議院議員(厚生労働部会委員)
●社会民主党:阿部知子衆議院議員(党政策審議会長)

 <要望書>

2011年8月
日本医療福祉生活協同組合連合会会長理事  
髙橋 泰行

子宮頸がん予防等ワクチン接種の公費助成の継続への要望

 当会は昨年、「子宮頸がんワクチン接種へ公費助成をもとめる」要望をいたしました。関係する医学会や患者団体等の要望に応え、「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金」が実施されたことは、ワクチン接種を促進し、将来的にがん発症を抑える効果を生むことと思います。
 現在、予防接種制度の見直しに関する議論が審議会において行われていますが、予防できる疾病について予防するという本旨を一層すすめていただくことを期待します。
 当会は、以下のことを要望します。
(1)子宮頸がん予防等のワクチン接種を普及するために、ワクチンの公費助成を継続するよう予算措置を講ずること
(2)子宮頸がんワクチン接種をⅠ類疾病の定期接種に位置づけるよう、予防接種法を改正すること
(3)子宮がん検診の受診の促進をはかること
(4)性のことや、体を大切にするための学習機会を増やすことに、引き続きとりくむこと

以上

 ☆昨年8月「医療福祉生協連はHPVワクチンの公費助成」を要望(2010年8月10日掲載)

<問い合わせ先>
医療福祉生協連  電話:03-4334-1580