ICA(国際協同組合同盟)ポーリン・グリーン会長に「ICAへの加盟」で懇談

ICAポーリン・グリーン会長が来日 義援金54万ドル贈呈、被災地宮城を慰問など
~医療福祉生協連 ICA会長に「ICA加盟」で懇談~

 医療福祉生協連(新宿区百人町、髙橋泰行会長理事)は、2011年7月13日、ホテルオークラ(港区)で開催された「ICA(国際協同組合同盟)ポーリン・グリーン会長来日歓迎懇親会」に参加し、医療福祉生協連のICA加盟についてポーリン・グリーン会長と懇談しました。
 懇親会場には、JJC(日本協同組合連絡協議会)の茂木守委員長(JA全中会長)はじめ、日本生協連の浅田克己会長、全労済、全漁連、労協などの会長や幹部が出席し、2012年の国際協同組合年や日本の協同組合の活動などについて懇親・交流しました。医療福祉生協連から藤谷惠三専務理事・東久保浩喜常務理事、佐藤孝一渉外スタッフが参加しました。
 ICA(国際協同組合同盟)は、93か国249団体が加盟し、組合員は10億人を超える世界最大のNGOです。ICA初の女性の会長のグリーン会長は、イギリス協同組合中央会の出身で、今回は「東日本大震災の慰問と義援金の贈呈と激励」、「2012年の国際協同組合年」のPRのために来日されました。同会長は、7月12日に被災地宮城県の亘理町・山元町を訪問した後、県内の協同組合と懇談。7月13日午前中に農水省と厚労省を訪問し大塚耕平厚生労働副大臣と懇談しました。午後、東日本大震災への義援金として54万ドルを日本協同組合連絡会議(JJC)に贈呈されました。
 その後、グリーン会長は、日本記者クラブでの記者会見で、「世界中の国々が抱える経済社会問題を解決するのに、協同組合のビジネスモデルが最も有効であることを知ってもらいたい」と話されました。夜の懇親会では「被災地を廻り、日本の協同組合の活動に感激しました。人々の心に訴え、ニーズにこたえる日本の農協や生協の活動は、協同組合活動の原点だと思います」と挨拶されました。懇親の場で、医療福祉生協連の藤谷専務理事はICA加盟について「ぜひ一番新しい仲間として一緒に国際協同組合年のとりくみを成功させたい」と挨拶しました。

詳細を掲載する日本生協連HPの関連情報
JJC(日本協同組合連絡協議会)に東日本大震災義援金「54万ドル」を贈呈

募金贈呈:グリーン 会長(左)と茂木守JJC委員長

藤谷専務理事とグリーン 会長(右)

 <問い合わせ先>
医療福祉生協連 渉外広報部 電話:03-4334-1580