新刊紹介「患者の権利章典のこれまで」

新刊紹介『虹のブックレットNo97「患者の権利章典のこれまで」』
~著者:藤原高明(医療福祉生協連副会長理事)~

 医療福祉生協連(新宿区百人町、髙橋泰行会長理事)では、先般開催した通常総会において、2011年度の活動方針の中で「医療生協の患者の権利章典の発展」を目指した全国的な検討と実践を呼び掛け、2012年通常総会において新文書を採択することを決定しました。
 『虹のブックレットNo97「患者の権利章典のこれまで」』は、このとりくみに呼応し発行されました。8月には続編「患者の権利章典のこれから」を発行する予定です。
 医療福祉生協の関係者のみならず、このテーマに関心のある皆さまにもぜひお読みいただきたい一冊です。お問い合わせはご加入の医療福祉生協または、お近くの医療福祉生協にお願いします

本書の表紙

<『虹のブックレットNo97の概要>
◇書名:虹のブックレットNo.97「患者の権利章典のこれまで」
◇著者:藤原高明 医療福祉生協連副会長理事・香川医療生協理事長
◇定 価:500円(税込・送料別)
◇判型・ページ数:A5判並製、本文80ページ
◇発行日 : 2011年6月15日
◇発行所・発行人 : 日本医療福祉生活協同組合連合会(藤谷惠三)
◇目次の概要:
第1章 日本生協連医療部会の歩み―「患者の権利章典」に関わる部分を中心に―
   「(1)日本生協連医療部会の設立」 から 「(9)新たな連合会づくり」 まで
第2章 医療生協の患者の権利章典
  (1) 患者の権利章典がつくられるまで(経過)
  (2) 医療生協の実践が権利章典をつくった(制定の背景)
  (3) 医療生協の患者の権利章典の特徴
第3章 これまでの「実践交流会」で確認されたもの
  (1) 第1回患者の権利章典実践検討会 (中略)
  (7) 第7回患者の権利章典・医療生協の介護実践交流会
第4章 患者の権利章典の実践
  (1) 項目別にみる実践 知る権利の実践/自己決定権の実践/プライバシーに関する権利の実践/学習権を守る実践/受療権に関する実践/運営への組合員参加
  (2) エポックになった実践例癌告知2ヵ月の経験/ウォーキング・カンファレンスの実践
  (3) 患者の権利章典実践ガイドライン(案)
第5章 患者の権利章典をどう評価するか―実践の中での評価と課題―
  (1)積極的に評価できる点
  (2)実践の中での前進点
  (3)実践する上の問題点
  (4) これからの課題

※医療福祉生協の皆さまへ
申込書は「医療福祉生協会員支援サイト」の医療福祉生協連発文書2011-104「虹のブックレットNO.97の送付について」をご覧ください。

<お問合せ先>
医療福祉生協連 事業部  電話:03-4334-1580