医療福祉生協「東日本大震災義援金」を3県5市町に贈呈

医療福祉生協連 皆様から寄せられた義援金のうち総額5千5百万円を被災3県5市町に贈呈

 日本医療福祉生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、略称:医療福祉生協連)と各地の医療福祉生協は、東日本大震災義援金に取り組んでいます。4月22日現在、67医療福祉生協と個人・事業者から約8,985万円の義援金が寄せられています。
 医療福祉生協連では、これら義援金のうち、総額5,500万円を、岩手県・宮城県・福島県(各1千万円)・宮城県松島町・宮城県柴田町・福島県福島市・福島県いわき市・福島県郡山市(各5百万円)に贈呈しました。
 贈呈は、被災地の医療福祉生協役員と医療福祉生協連の髙橋会長、藤谷専務理事が、4月18日と19日の両日に、3県5市町を訪問して行いました。また、各自治体の現状や要望をお聞きしたうえで、被災地の医療福祉生協から「支援が医療に偏りがちになるが、医療だけでなく介護の支援にも目配りをしてほしい」「一人暮らしで在宅医療や介護を受けている人の把握と避難対策を検討してほしい」との要望を伝えました。
 残りの義援金についても公的機関を通じて被災地へお贈りします。

岩手県に義援金贈呈(写真左より工藤環境生活部長・髙橋会長・佐藤盛岡医療生協専務)

宮城県(左端・小泉生活環境部長)との懇談

宮城県松島町に義援金贈呈(左から青井専務(松島医療生協)・髙橋会長・大橋町長)

宮城県柴田町で懇談(中央:滝口町長)と懇談 左・髙橋会長・高藤職員 右:佐々木副理事長(みやぎ県南医療)・梅津専務(同)
 

福島市に義援金贈呈(左から瀬戸市長・藤谷専務・福地専務(福島中央市民医療生協)・渡辺専務(福島医療生協))

 

いわき市に義援金贈呈(写真左から鈴木副市長、藤谷専務・伊東理事長(浜通り医療生協)・矢吹副理事長(同)・長谷部専務(同)

 

郡山市に義援金贈呈:左・原市長と橋本理事長(郡山医療生協)

 

☆医療福祉生協の義援金募金の案内はこちら

●日本生協連が岩手県・宮城県・福島県に義援金を各1千万円づつ贈呈
 日本生協連(東京都渋谷区、山下俊史会長)は、4月5日に福島県に、4月13日岩手県に、全国の生協の組合員や一般から寄せられた義援金の第一次分として、各1,000万円(目録)を贈呈しました。宮城県にはこの連休明けに贈呈する予定。日本生協連の山下会長は「全国の生協の組合員からは義援金募金がまだまだ届いています。今回は初回分として、お渡ししましたが、これからも各地の生協とともに、被災地の皆さまを支援し続けることを約束します」と話しました。

福島県保健福祉部長・阿久津文作氏へ 山下会長(右)より目録贈呈

 

 

岩手県知事・達増拓也氏へ 山下会長(左)より目録贈呈

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日本生協連が開設した募金口座

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 震災対策本部 電話:03-4334-1580