東日本大震災 広がる医療福祉生協の支援の輪

東日本大震災 広がる医療福祉生協の支援の輪
~医師・看護師・放射線技師など派遣と支援物資~

 未曾有の被害をもたらした大震災の被災地域の皆さんに心からお見舞い申し上げます。

 医療福祉生協連(新宿区百人町)は、3月11日に対策本部(本部長:高橋泰行会長理事)を設置し、各地の医療福祉生協の情報収集、支援対策、現地調査などを検討しております。

各地の医療福祉生協では、被災現地を支援しようと様々なとりくみが広がっています。(3月14日現在)。

浜北医療生協からの支援物資

浜北医療生協からの支援物資

徳島健康生協の支援車両

徳島健康生協の支援車両

●広がる医療福祉生協の支援の輪[3月14日現在の支援活動のとりくみ
庄内医療生協(山形県)-県内の本間病院、至誠堂病院に支援を行うと共に、宮城県支援の拠点として奮闘中です。
北毛医療生協(群馬県)―3/13(日)宮城県に向け医師2・事務1を2日間派遣しました。
長野医療生協(長野県)―3/13(日)看護1・事務1を派遣しました。3/15(火)には第2陣として医師2・リハビリ職員1・介護福祉士1の派遣を予定しています(宮城県へ)。
上伊那医療生協(長野県)―3/14宮城県に向け、お米391kg、缶詰(いわし、さんま、さば、いか、赤貝)7個、ウェットティッシュ2個、単三乾電池12本、携帯ミニトイレ1個、ホッカイロ20個、生理用品20個入り4パック、紙オムツ新生児用1パック+208枚、紙オムツSサイズ1パック+203枚、紙オムツビックサイズ32枚などを送りました。
医療生協さいたま(埼玉県)―3/13(日)医師1・保健師1・看護師1・放射線技師1・事務1を第1陣として派遣。また医療福祉生協連会長理事・専務理事を乗せ、多量の支援物資と一緒に移送しました。3/15(火)医師1・看護2・放射線1・事務1派遣予定(いずれも宮城県)。
医療生協かながわ(神奈川県)―3/14看護師1・事務3を宮城県に送りました。物資は水(500ml×24×6箱)、毛布10枚×2箱、アルファ米12食×2箱、カセットコンロ3台、カセットボンベ18本、カレーライス11食、缶詰30個、マスク6,000枚、カイロ60個、お茶190g×30缶×2箱、男性用尿パッド56枚、尿取りパッド30枚、紙おむつL119枚、M37枚等。
富山医療生協(富山県)―3/14(月)宮城県行きの物資を庄内医療生協に運びました。カセットコンロ20個・カセットボンベ120本、ごはん(焚かずに食べられるもの)約100食、飲料水18箱(1.8Lを108本)、バナナ3箱、カロリーメイト 60箱、ホッカイロ60箱、使い捨てマスク(コープとやま提供)4箱(7,200枚)、毛布、家庭用医薬品(ふれあい薬局提供)などです。
浜北医療生協(静岡県)―2トントラックいっぱいに荷物を積んで福島県に向かいました。米150Kg、子どもオムツ6箱、水6本入り10~20箱、座布団30枚、ガスコンロ6セット、缶詰20箱。生活物資と共に医薬品と被ばく者対応用の防護服セット120セットです。防護服等は愛知県のみなと医療生協から提供されたものです。
尼崎医療生協(兵庫県)―3/12(土)、医師1・看護師2・事務1・管理栄養士1を派遣(宮城県)
岡山医療生協―3/14(月)医師2・看護師2・事務2を宮城県に派遣。
福山医療生協(広島県)―震災支援の街頭募金に取り組みました(下の写真)。

 

徳島健康生協(徳島県)―3/12(土)に義捐金100万円、エプロン3箱・手袋18箱・サージカルマスク2,000枚・ヨウ化カリウム剤980錠・寝袋6・ナップサック3・病院備蓄の非常食2日分 約500食を被災地に送りました。また、街頭募金に取り組みました。
鹿児島医療生協(鹿児島県)―3/13~17、医師1・看護師1・事務1を派遣しています。

 <問い合わせ先>
医療福祉生協連 震災対策本部 電話:03-4334-1580