医療福祉生協「口の健康を考えるつどい」報告

~「口から見える全身の健康を」にテーマ115名が参加~

 医療福祉生協連(新宿区百人町、髙橋泰行会長理事)主催の「『口の健康』を考えるつどい」が、2011年1月29日、30日の両日、岡山市のオルガホールに、27の医療福祉生協の組合員と役職員115名の参加で開催されました。

おいしくしっかり食べることは、子どもにとっては「成長」の源、成人に取っては「活力と自信」の源、高齢者にとっては「達者」の源といえます。

参加者は2日間にわたり、報告や講演、パネルディスカッション、展示物などから熱心に学び意見交流し、8割以上の参加者から「満足した」と好評をえました。主催した医療福祉生協連の藤谷惠三専務理事は「今回の特徴は、歯科のない生協からの参加や歯科以外の職種(言語療法士や健康運動指導士など)の参加が多かったことです。また口の健康が、歯科だけの問題でなく豊かな人生のために必要であることが徐々に広がっていると感じました」と話しています。

講演:岡崎好秀講師

熱心に聞く参加者たち

 <『口の健康』を考えるつどいの概要>
◇開催日時:2011年1月29日(土)13時30分~1月30日(日)12時15分
◇開催場所:オルガビル オルガホール(会場:岡山市北区)
◇プログラム:
【第一日目】 挨拶・基調報告・グッズとポスター展示・報告とパネルディスカッションなど
・歓迎の挨拶:木村高清岡山医療生協専務理事
・主催者挨拶:藤谷惠三医療福祉生協連専務理事 
・基調報告:滝本博医療福祉生協連理事・倉敷医療生協医師
・指定報告とパネルディスカッション
※口の健康づくりグッズ展示・口の健康チェック体験・ポスター展示(エントランスなど)
※夜:夕食交流会(歓迎セレモニー)
【第二日目】 記念講演・特別講演・つどいのまとめなど
・記念講演:「世界で一番聞きたい授業・食育編」 
講師:岡崎好秀岡山大学病院小児歯科講師
※「食育」を通して見えてくる口のなかの不思議について講演いただきました(好評)
岡崎好秀先生の「私のホームページ」
・特別講演:「新たな生協づくりで出あい・ふれあい・支えあい」 
講師:吉田満医療福祉生協連会員支援部スタッフ
・つどいのまとめ:中澤桂一郎・医療福祉生協連医療福祉委員会歯科グループ

 

パネルディスカッションの様子

 

会場の様子

 

口の健康チェックコーナー 

 

ポスター投票1位 広島医療生協 コープ共立歯科

詳細は医療福祉生協の情報誌「comcom3月号」(2月20日発行)に掲載します。

<問い合わせ先>
医療福祉生協連 電話:03-4334-1580