奈良県での医療福祉生協づくりの取り組み

~「あすなら塾」特別講座で会員支援部長が講演~

 医療福祉生協連(本部:新所区区百人町、髙橋泰行会長理事)は、新たな医療福祉生協づくりに取り組んでいる奈良県生協連(本部:奈良市、瀧川潔会長)から要請を受け、ならコープ「あすなら塾※」での特別講座「なぜ今、奈良県で医療福祉生協をつくるのか?」を行いました。
講師は医療福祉生協連の高藤美和子会員支援部長が務めました。
※「あすなら塾」とは、ならコープ(組合員24万世帯・住民世帯比率42.5%)が「福祉・食・平和」の3分野で行う組合員参加の通年の学習啓蒙活動グループです。

●「医療を身近に感じた」「医療福祉生協を奈良でつくる意味が良くわかった」
協同福祉会あすなら苑で行われた特別講座には、ならコープの理事や組合員たち31名が参加しました。今回の講座の目的は、奈良県で医療福祉生協づくりを進めるために『そもそもなぜ今、奈良県で医療福祉生協をつくるのか?』という意味を共有することでした。
高藤部長は、日本の医療制度の歴史と高齢者医療の崩壊、医療福祉生協の歴史と理念、医療・介護改善運動などについて講演しました。参加者たちから、「医療を身近に感じました。医療福祉生協を奈良でつくる意味が良くわかりました」、「もっと医療福祉生協について知りたい」との感想・要望も寄せられました。参加者たちは、一人ではなく、人と人がつながり、元気で長生きでる地域づくりをすすめる医療福祉生協の役割についての認識を深めることができました。

講座の様子

<問合わせ先>
医療福祉生協連 本部  電話:03-4334-1580